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特急「はと」青大将
昭和24年に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年には「つばめ」に改称。その姉妹列車として「はと」が登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、当時最新の特別2等車(現グリーン車)スロ54を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年には東海道本線全線電化が達成され電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で汚れる心配がなくなったことから、車体の塗色を当時としては斬新な淡緑色に牽引機のEF58と共に改められ、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
ace
2018/04/13あらためて!ベリグー!( ゚д゚)
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Chikatetu-Kanji
2018/04/13ありがとうございます😄
当時茶色と黒がほとんどだった鉄道車両にこの色はインパクトがあったと思います。
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tsuchiyakoji
2018/04/13田中邦衛、、、じゃなくて
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Chikatetu-Kanji
2018/04/13加山雄三です(違
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