- chikatetu-kanji Museum
- 1F 蒸気機関車
- D52 235
D52 235
戦時中の輸送力増強のため主に東海道・山陽本線で1200tの貨物列車を牽引することを目的にして誕生しました。日本の蒸気機関車の中では最高の出力である1660馬力を誇ります。戦後はボイラー載せ替えの他、C62に改造される等しながら引き続き東海道・山陽本線で運用されましたが同線の完全電化が成されたことから函館本線に活躍の場を移し、1972年12月まで活躍しました。235号機は現在、神奈川県相模原市の鹿沼公園で保存されています。
ace
2018/05/20カッコいいー( ゚д゚)
1人がいいね!と言っています。
Chikatetu-Kanji
2018/05/20でしょ〜😆
2人がいいね!と言っています。