103系(スカイブルー)

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103系は1963年(昭和38年)3月から3,500両近く量産された通勤型電車です。1974年から製造された車両は踏切事故対策や視認性向上のために高運転台構造に変更されたのが最大の特徴です。スカイブルーの車両は主に京浜東北線や京阪神東海道緩行線、阪和線で使用されました。

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    ace

    2018/05/13

    JR宝塚線ですか?( ゚д゚)

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      Chikatetu-Kanji

      2018/05/13

      行先表示幕が「尼崎」ですからね~。私の脳内では東海道各駅停車です(^^;

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      ace

      2018/05/13

      あっ、そうですね!😆
      失礼しました!
      世代的にJRといえば、この型を思い出します。あと須磨方面の親戚の所へ行くのに乗った113系(緑と橙のヤツ)ですね😆

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      Chikatetu-Kanji

      2018/05/13

      この頃は国鉄時代の車両とJRの新車が混在してて見てて楽しかったです😄最近のJR西日本の電車ってみんな顔が同じに見えます😓

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    bigmac

    2018/10/12

    私は通園と通学で山手線と京浜東北線を利用していました。60年代の話ですが、たまに京浜東北線が茶色の車両が使われる時があって、床は木製で独特のワックスの匂いが大好きでした!車両の名前は分かりませんがその電車を見ると山手線から乗り換えて楽しんだ思い出があります。

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      Chikatetu-Kanji

      2018/10/12

      古い電車だと床が木製なんですね😊今の電車と違って木の温もり(?)が感じられていいなぁって思います😁

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