9600
9600形蒸気機関車は大正2年から製造した、日本で初めての本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式蒸気機関車。「キューロク」、「クンロク」あるいは「山親爺」と愛称され四国を除く日本全国で長く使用されました。国鉄において最後まで稼動した蒸気機関車ともなった長命な形式でした。
9600形蒸気機関車は大正2年から製造した、日本で初めての本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式蒸気機関車。「キューロク」、「クンロク」あるいは「山親爺」と愛称され四国を除く日本全国で長く使用されました。国鉄において最後まで稼動した蒸気機関車ともなった長命な形式でした。
tomica-loco
2024/03/08 - 編集済み9600形(49671 )1号機
真岡鐵道 真岡駅(SLキューロク館)
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