-
TOMIX JR485-1000系特急電車(かもしか)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1000番台は耐寒構造されており主に東北地区で仕様されていた。 1997年に秋田〜青森間で特急「かもしか」が運行を開始し独自の塗装の車両も登場。2010年の東北新幹線新青森延伸により「かもしか」は廃止されこちらの塗装も消滅した。 HG製品として「かもしか」の他に5両編成の「こまくさ」仕様も発売された。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 国際鉄道模型コンベンションCBL-Models
-
KATO 701系0番台 秋田色
701系は東北地区向けの近郊形電車として1993年に登場。 秋田色は羽越本線、奥羽本線、津軽線で主に運用されている。 製品は0番台のボディが新規製作され低いヘッドライトが特徴。 2021年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
-
KATO E261系「サフィール踊り子」
E261系は伊豆方面の新たな観光用特急「サフィール踊り子」として2020年3月に登場。 全車グリーン車の8両編成となっており個室や上位クラスのプレミアムグリーン車も備えられている。 4号車はカフェテリアとなっており車窓を眺めながら軽食などを楽しむことができる。 2024年発売分よりスロットレスモーターが搭載されている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO Joshin WebCBL-Models
-
TOMIX JR485-3000特急電車(上沼垂色)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1996年には車体、内装共に大幅リニューアルした485系3000番台が登場した。 上沼垂色は「はくたか」に投入されその後は「いなほ」「北越」快速「くびき野」等に使われた。北陸新幹線金沢開業後は新潟〜糸魚川間の快速に使われたが2017年に廃止され引退した。 HG仕様で発売され、HMは北越を取り付けている。 2014年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ぽちフェスCBL-Models
-
KATO E657系〈E653系リバイバルカラー(緑)〉
E657系は2012年3月より常磐線特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」として運用を開始。 2022年〜2023年にかけて茨城ディスティネーションキャンペーンに合わせてE653系の各塗装をイメージしたリバイバルが行われている。 グリーンレイク塗装は2022年12月に第1弾として登場。 特別企画品で発売され今後は他の4色も展開されると思われる。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
-
KATO 789系1000番台「カムイ・すずらん」
789系は2002年に津軽海峡線の特急「スーパー白鳥」として登場。2007年には道央向けに1000番台が登場し札幌〜旭川間のL特急「スーパーカムイ」として運用開始。(快速「エアポート」として新千歳空港に乗り入れる運用も存在した) グリーン車は連結していないが4号車にはuシート車となっている。 後に札幌〜室蘭間のL特急「すずらん」としても運用され2017年には「スーパーカムイ」が「カムイ」に改称された。 2024年の再販分よりスロットレスモーター搭載の仕様となった。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
-
TOMIX JR N700-2000系新幹線
N700系は2007年に東海道・山陽新幹線に登場。 2013年には同年に登場したN700Aに合わせたブレーキ等の改造が施された。改造された車両は側面のロゴに小さくAの文字が追加されN700系2000番台(西日本車は5000番台)と番台区分された。 現在は全編成が改造されているがN700Sの登場により東海車は廃車が進んでいる。 製品のデフォルトのプロトになっているX65編成は改造第1号の編成であり現在も活躍中。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
-
マイクロエース E751系「スーパーはつかり」
E751系は2000年に東北本線盛岡〜青森間の特急「スーパーはつかり」として運用開始。 E653系をベースに耐寒・耐雪設計されている。 2002年には東北新幹線八戸延伸により「つがる」に改称され八戸〜弘前間での運用となった。後に新青森まで延伸されると新青森〜秋田間の運用となり現在に至る。 比較的古い製品のためマイクロエース特有のキャッチコピーが無いのが特徴。ライト周辺は少し加工している。(画像2・3枚目) 2001年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
-
KATO EF64形1000番台 一般色
EF64形は1964年に勾配の多い地域向けの直流電気機関車として登場。 1980年には1000番台が登場し側面窓の形状が変更された。 JR東日本区間では寝台特急「北陸」「あけぼの」などの牽引に用いられた。現在は電車の配給輸送や廃車回送等に使用されている。 ジャンクで購入したものだが連結器はKATOナックルカプラーに交換されている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ポポンデッタ蘇我店CBL-Models
-
KATO E001形「TRAIN SWEET四季島」
E001形(TRAIN SWEET四季島)はJR東日本のクルーズトレインとして2017年に登場。 四季島スイート・DXスイートと呼ばれる客室だけでなく檜風呂やラウンジには電子ピアノが備えられている。 DC/電車モードの切り替えが可能となっており非電化区間も自走可能となっている。 ブックケースもクルーズトレインらしく白色になっている。5号車のラウンジには室内灯が標準装備されている。2023年発売の製品はセット構成が変更されスロットレスモーターが搭載されている。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO Joshin WebCBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 EV-E801系男鹿線
EV-E801系は男鹿線用の蓄電池電車として2017年に登場。 秋田駅と男鹿駅に急速充電設備を設け男鹿線内では蓄電池によって走行するだけでなく、空調設備や車内の照明にも用いられている。 両先頭車で異なるカラーリングはナマハゲをイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみで発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 キハE131形 八戸線
キハE130系はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 両運転台のキハE130形と片運転台のキハE131形があり両形式の連結も可能。 八戸線では2017年より運転開始。海を沿線に生息するウミネコをイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみでの発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 キハE130形 水郡線
キハE130系はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 両運転台のキハE130形と片運転台のキハE131形があり両形式の連結も可能。 水郡線でも両形式が運用されキハE130形は沿線の紅葉をイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみでの発売。未所持だがシークレットとしてイエローハッピートレインのラッピング車もラインナップされている。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
鉄道コレクション エキナカオリジナル第2弾 JR北海道キハ54形 キハ54-529
キハ54形は1986年に四国及び北海道地区に登場。 北海道地区の車両は500番台と区分され耐寒•耐雪構造がなされておりドアの形状が異なる。 キハ54-529は元急行用の車両であり現在は主に石北本線で使用されキハ40形との併結運転も行われる。 NewDays等の駅売店でブラインドパッケージとして発売されているがディスプレイ向けの製品の為か動力化用の台車レリーフは付属していない。 2023年発売 #鉄道模型
トミーテック ヤフオク 2023年10月CBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 キハE120形 只見線
キハE120形はキハ58・キハ52形の置き換え用として新潟地区に登場。 車体の構造はキハE130形をベースとしているが、片側2ドアとなっている。 2020年より車体色を変更し只見線に転属。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみで発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models