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川崎フロンターレ ユニフォーム 2019年 ホーム 齋藤学
2018年に衝撃の移籍を大久保と共にして来た齋藤学、心底応援したけど今一つフィットしきれない。 17年のケガのリハビリがあったかと、19年も期待したけどちょっとチームも引き分け続きで低迷してた。 でも齋藤学が点取った夏のアウェイFC東京戦はこれからリーグも巻き返せる!と思ったけどなあ。 ルヴァンは痺れたが。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2009年 ACL ホーム
この斜めのツートンは稲本の印象。その前年からデザインは変わってないけど、2010年から稲本が来ると言うフロンターレ史上最高の日本人移籍ニュースとホントに来るのか眠れなかった日々、そして入団会見のこのユニフォーム姿の印象が大きいんだろうと思う。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2015年 新メインスタンド完成記念 11番 小林 悠
ホームである等々力陸上競技場の新メインスタンド完成を記念した新ユニフォーム。 どこぞの海外のサイトで一番ヒドいデザインの1位を取ってた。その頃まだ無冠だったので何でも1位は良い事だと喜ぶしか無かった。 新メインスタンドは本当にこれが等々力なのかと感動した。また専用スタジアムが出来たら感慨一入なんだろうな。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 1997年 アウェイ 19番 伊藤 彰
2005年ごろネットオークションで落札した物。 使用感あるし長袖だし、実際に選手が着用した可能性あるなと思うがどうでしょう。 なんか独創性あるデザインでアウェイで弱く見えそうな印象だけど、2004年の襷掛けデザインの様に遊んだ?アウェイが好きな私としては入手出来て良かった一品。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2000 ホーム
この頃は見てないので2006年頃ネットで購入したもの。 とはいえ見てない頃のユニフォームを着て観戦して古参気分、なつもりで無くてその頃好きだった鈴木隆行が着てた頃のユニフォームが欲しかったって理由。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2014年 ホーム 市制90周年記念 5番 ジェシ
アウグスト以来の魂のディフェンダー、ジェシ。 ファンサービスも素敵でこんな人間になりたい、と思った(年下だけど。。) このユニフォームはちょっとフロンターレの青とは違うので違和感か特別感はあった。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2015年 ホーム
等々力のメインスタジアムがリニューアルされ改めてワクワクして行ったものです。 あと何と言っても藤子F不二雄とのコラボ!これは本当に他のチームで行われてたら自分どうなってたか。川崎が好きで良かった。。。 このユニフォームも何故かこの年でいなくなった選手のイメージ強く、杉本とか船山とか超似合わなかったけど角田とか。大久保も似合わなかったなー。白い襟に丸いフォント。 この年も何時から優勝戦線脱落したんだっけか。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2014年 ホーム
これはレナトのイメージがあります。とは言えなんだかデザインが迷走気味な気がしてきた。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2013年 ホーム 23番 パトリック
ちょっとこのデザインにはピンと来なかったので当時は購入して無く。 その後売れ残っていたパトリックを中古でゲット。 当時これを購入された方はパトリックのいた半年に着続けてこんなにボロボロになったのかな、それともその後も着てたのかな。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2012年 ホーム
ついに横縞のフロンターレが誕生したって結構個人的にワクワクした一枚。 個人的に新体制発表会に当選して参加しただけに特にジェシやレナトとレネサントス(!?)のイメージがこのユニフォームとのイメージで大きい。 開幕戦、小松塁のドリブル!とジェシと森下のディフェンス、レナトのフリーキックが見事に調和して勝った時、なんか今までのフロンターレと違って(勝っただけに)結構期待したものの退場者を出した浦和に対しての腰引けた試合などでド迷走した上に相馬監督解任。 風間監督誕生となる1年。正直解説とかで風間氏には個人的にイメージ良くなく、さらに息子2人入れるなぞ縁故入団にすっかり興味無くしたシーズン終盤だった。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2011年 ホーム
ユニフォームのサプライヤーがナイキとなり、あの特徴的なツートンデザインからガラッと変わったデザインとなった。 当時結構このユニフォームだと選手が大きく見えるな、との感想あり。 しかし外国籍はジュニーニョのみ、ピークの2009年から何とか2010年は食いついてたけどこの年から明らかに右肩上がりでは無くなった事を感じた一年だった。 ホーム最終戦のジュニーニョには泣いたな、その後鹿島行きにはずっこけたけど。でも鹿島でタイトル取れて良かった、と思ってる(ナビスコ、しかも決勝はベンチだった覚えだけど)
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2007年 ホーム 19番 森勇介
2005年に入団した森はこの年とにかく嫌われてた。トドメはその年の天皇杯、負ければ相馬直樹のラストゲームとなる浦和戦であっという間に退場になり結果的に敗れて埼スタは怒号の嵐だった。 その翌年、ついにブレーク。その荒いプレースタイルも全てはこのチームの為との思いが伝わり川崎サポだけは森勇介を擁護し愛してた。 村上との両サイドはこれぞ川崎って面子で好きだったなあ。 相馬直樹が監督で戻る年、川崎との契約延長は彼には無かった。 2007年、この年ナビスコを取ってたらどんなチームになっていたんだろう。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2006年 ホーム
2005年、ピーカブーがユニフォームの後ろに着くって発表あった時にネットでは結構ブーイングあった覚えがあり。 中には緑色がつくのが許せないって声もあった。ヴェルディが川崎を去った過程での嫌悪感は都内サポの自分には分かりかねる所はあるが、その当時ガラガラなアウェイ側ゴール裏でどの試合でも一人ヴェルディの旗を振っている人がいた。 川崎から去ったヴェルディを憎む事なく、その地に出てきた新興クラブを敵視してたのだろう。いつから居なくなったか、これも懐かしい話。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2005年 ホーム 10番 ジュニーニョ
ついにJ1へ。圧倒的な成績でのJ2優勝だったし何と言ってもジュニーニョがいればどんなチームからも点は取れると思った。 開幕戦の柏レイソル戦、これがJ1か!!と。しかしジュニーニョの起死回生の1発は痺れた。その後のロスタイム被弾癖もいい思い出。 今やJリーグ史上最強のチームとなるとは、いや、そうなるとは当時思ったけどいつからか一回タイトル取れれば、って考えになっちゃってたな。 改めてフロンターレが好きで良かった。
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川崎フロンターレ ユニフォーム 2004年 アウェイ 4番 アウグスト
その前の年からフロンターレを観戦しだし、ついにサポーターとして買った初めてのユニフォーム。アウグスト一択、この襷掛けデザインもカッコ良くてユニフォーム予約した時のワクワク感が本当に懐かしい。 2016年に20周年でアウグストが来日してフレンドリーマッチに出た時にも10年ぶりに着て行った。そして洗濯機で洗ってしまった、、、痛恨の一枚。
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