File
File
File
File
File
File

ケアーズ森下本店

  • #ケアにも力を入れるアンティークウォッチ専門店
  • #レディースアンティークウォッチも充実
  • #多店舗展開
  • #東京都

アンティークウォッチの修理専門の会社として平成元年に創業。

アンティークウォッチを販売するにあたり、リペアとアフターケアは必要不可欠なものであると考え、ショップオープンの前にまずは修理がしっかりできる体制を整えようと修理専門でスタートした。ショップ名 “ケアーズ” の “ケア” はアフターケアからとっている。

現在もそのコンセプトは変わらず、1階がメンズのアンティークウォッチ専門店、2階が修理受付、3階が修理工房というスタイルで営業しており、30代の若い職人からベテラン職人までの幅広い技術力を集結し日々数多くの時計を修理している。ちょっとした修理ならその場で対応し、すぐに持ち帰れるサービスはケアーズならでは。

販売している時計は欧米を中心に自社で直接海外買付けを行い、1930年代から1960年代までを中心に幅広いブランドを取り揃えている。また、時計は全てメンテナンスし、1年保証を付けているので安心して購入できる。

森下本店以外に東京ミッドタウンと表参道ヒルズにもショップがある。(表参道ヒルズ店はレディースウォッチのみ)

東京都江東区森下1-14-9 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

手入れをしながら少年時代に想いを馳せる、ナイフのある生活。_image

手入れをしながら少年時代に想いを馳せる、ナイフのある生活。

バリスティクスの塚原さんは、「サバイバル」「冒険」「アドベンチャー」をテーマにしたこだわりの品々を集めている。本記事は、そんな彼のお宝を全4回のにわたって特別公開する連載で、3回目はナイフ。1、2回目のミリタリーファニチャーとテントは「目に留まるものを買っていくうちに自然に集まった」ものだが、このナイフだけは「意識的に集めようとしている」という。ここでは、手入れの行き届いたコレクションの一部をご紹介しよう。

プロが教える、自宅でコレクションを綺麗に撮影する方法_image

プロが教える、自宅でコレクションを綺麗に撮影する方法

自分が集めているコレクションには、”こだわり”がある。それなら、コレクションの写真を撮影する際にも”こだわり”を持って撮影すれば、コレクションの魅力が引き立ち、その”こだわり”も目に見えてくる。
今回は、プロのカメラマンとして活躍している、まきのさんに、自宅でも実践できる撮影方法を聞いてみました。写真を撮る際のコツを知ることで、今まで以上にコレクション撮影が楽しくなるはずです。

自分に合ったヴィンテージ・アイウェアを選ぼう! ソラックザーデに見立ててもらう、自分だけの1本。_image

自分に合ったヴィンテージ・アイウェアを選ぼう! ソラックザーデに見立ててもらう、自分だけの1本。

ギャラリーはなくなる?Take Ninagawaが思索する、これからのギャラリストの仕事_image

ギャラリーはなくなる?Take Ninagawaが思索する、これからのギャラリストの仕事

名だたるアート・フェアで存在感を発揮する、Take Ninagawa。そのオーナーの蜷川敦子さんは、ギャラリー立ち上げの経緯を「社会的な問題意識や時代背景を共有できる作家と、アートのフレームの中で自分にできることをしたかった」と振り返る。

実際の蜷川さんは、同志ともいえる同世代の作家との横のラインだけでなく、歴史という「縦のライン」も意識し、ギャラリストとしての役割を模索する。

アートの歴史を読み解きながら、作品一つひとつの文脈をすくいとり、マーケットや社会の動きに反応しながら、作家一人ひとりのやり方に寄り添う。そんな蜷川さんに、現代アートコレクターの田口美和さんがお話を聞いた。