世界の貯金箱博物館
尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館は、日本はもちろん、欧米やアジア、中東など古代から現代まで世界62ヵ国、約13,000点を超える貯金箱を収蔵する、わが国最初の貯金箱博物館。
兵庫県尼崎市西本町北通3-93 大きな地図で見る
06-6413-1163
開館日 火曜日~日曜日、午前10時~午後4時
休館日 月曜日・祝休日(土曜日・日曜日と重なる場合は開館)12月29日~1月5日
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館は、日本はもちろん、欧米やアジア、中東など古代から現代まで世界62ヵ国、約13,000点を超える貯金箱を収蔵する、わが国最初の貯金箱博物館。
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06-6413-1163
開館日 火曜日~日曜日、午前10時~午後4時
休館日 月曜日・祝休日(土曜日・日曜日と重なる場合は開館)12月29日~1月5日
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
鉄道模型図鑑 限定車両編
たくさんの鉄道模型があるなかで、ファンの間でも注目度が高いものの一つに限定品がある。どれも実車をもとに忠実に再現された車両ばかり。今回は株式会社DDFさんが所有する貴重な限定車両を紹介してもらった。
その日の気分で異なる書き味を愉しむ。「萬年筆くらぶ」主宰が語る、万年筆の魅力とは。
「万年筆が10本あれば、10通りの書き味がある――。」そう語るのは、愛好家たちの集うサロン「萬年筆くらぶ」を主宰する中谷でべそさん。ご自身が持つ万年筆に対する思い入れを、存分に語っていただいた。
EV化されたクラシックカーは1%であり、99%でもある「FIAT 500ev」
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。
今回は、「FIAT(フィアット) 500ev」について。
発売当時の可愛い見た目はそのままに、最新機能を搭載。話題のフィアット500evの魅力を教えてもらいました。