コロンブス
靴クリームを生業として1919年に創業。近年では“メイドインジャパン”の信頼性を活かし、ハイエンドの商品“Boot Black”の欧州進出や世界的有名ブランドとの取り組みなどを行う。
コロンブスの靴クリーム・クリーナーのすべてを生産している松戸FACTORYには創業以来100年もの長きに渡ってお客様と築き上げた靴クリームや靴仕上げ剤に関する実績とノウハウがぎっしりと詰まっている。
靴クリームを生業として1919年に創業。近年では“メイドインジャパン”の信頼性を活かし、ハイエンドの商品“Boot Black”の欧州進出や世界的有名ブランドとの取り組みなどを行う。
コロンブスの靴クリーム・クリーナーのすべてを生産している松戸FACTORYには創業以来100年もの長きに渡ってお客様と築き上げた靴クリームや靴仕上げ剤に関する実績とノウハウがぎっしりと詰まっている。
もう革靴のサイズ選びで失敗しない! 試着で確かめたいポイント5点!
爪先、かかと周り、トップラインなどフィット感を確かめたいポイントや、選び方について、服飾ジャーナリスト・飯野高広氏の監修でお届けする。革靴は快適にはけてこそ価値がある。サイズの数字だけにとらわれず、「試着して確かめる」がベストな一足にめぐり合うための最大のコツだ。
王道であり革新的でもある。「ラルフローレン」の奥深さ。
どこの古着屋にも必ず置いてある、Ralph Lauren(ラルフローレン)の古着。
今なおアメリカントラディショナルの第一線を走り続けているブランドとして知られているが、一概にラルフローレンと言っても、そこには多種多様なコレクションラインが存在する。
そこで、自身のお店でもラルフローレンを豊富に取り扱う古着屋「PEG」のオーナー・冨田広志さんに、各ラインの歴史と古着で探すことの意義を語っていただいた。
質実剛健な革、ブライドルレザーについて
質実剛健なブライドルレザー。ブライドルレザーが用いられた鞄を見るとその堅牢さは一目瞭然。くたっとすることなく、背筋を伸ばしてきれいに自立しています。
この記事では、そんなブライドルレザーの歴史や特色を紹介します。
靴磨き初心者に捧ぐ。靴磨き選手権大会を10倍楽しむ見どころガイド
2019年2月16日に銀座三越で開催される「靴磨き選手権大会2019」は、日本一の靴磨き職人を決める大会です。
第一回の「靴磨き選手権大会2018」は、会場に人が収まらず、立ち見でモニターで様子を見守る人がでるほどの盛況っぷり。靴磨きへの関心の高さが伺えるイベントとなりました。
靴が目の前で光沢を帯びていく様子や、選手の真剣な表情など、靴磨きを日頃嗜んでいない人でももちろん楽しめる本大会。さらにもう一歩踏み込んで、プロから見た視点、例えば審査のポイントや道具の違いなどを理解して観戦できたらより大会を味わい尽くせるかも?
そこで、今回は靴磨き初心者に向けて「大会を10倍楽しむためのポイント」を、MCのBrift Hの長谷川裕也さんと三越伊勢丹の田代径大さんに伺います。
大会当日は進行に徹しているものの、お二人とも靴磨きにかける情熱には並々ならぬものがあります。ぜひ見どころを教えていただきたい!
インタビュアーは、革靴ジャーナリストのくすみさん。90分間に渡ってお話いただいた内容をギュッと凝縮してお届けします。