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Brift H

  • #多店舗展開

2008年6月16日に東京・南青山の骨董通りに開店した、お客様の目の前で靴磨きをする世界初カウンタースタイルの靴磨き店。
Brift Hは「日本の足元に革命を」をモットーに、カウンタースタイルだけではなく、今まで不可能とされてきた補修にも常に挑戦心を持ち新しい技術などを作っている。

オリジナルの靴磨き道具は、靴磨き職人の目線で"使いやすい" "世の中で一番良い" 商品を開発。

枠に捕らわれない自由な発想と、説得力のある本物の技術で日本のみならず世界の足元に革命を起こしていく。

Brift =Brighten Footwear
H =Human、Hand、Happy、Home、Hospital

足元が輝くことで始まる世界がある。。。。

東京都港区南青山6-3-11 PAN南青山204 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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男性でも無理なくつけられるジュエリーがないものかと考えていたところ、スーツのラペルを飾るブローチに行き着いた。大昔は権威の象徴として身につけられていたジュエリーだが、最近はあまりしなくなってきたからだろうか。スーツにもジュエリーをするという習慣があってもいいと思った。

今よく使っているのは、ブリティッシュアンティークとターコイズのブローチ。

ブリティッシュアンティークのブローチはアンティークショップなどで集めている。高価なものではなく、つけてみたい、普段使いできるという視点で選んでいる。

ターコイズはジュエリー職人さんと相談しながら作ってもらった。元々石が好きだったのもあり、集めたものの中から特に気に入ったターコイズを使っている。産地による色味や模様の微妙な違いを楽しめるところが魅力で、コレクター心をくすぐられるのだ。

今回はこの2種類のブローチを紹介していくのだが、どちらも非常に奥が深く、推測のものもあるのでその辺りはご了承願いたい。