- Baruku Museum
- 15F 2008 ビックリマン プロ野球
- 18−セ 青木宣親
18−セ 青木宣親
2007年のシーズンは出場373試合目での史上最速500本安打を達成。2度目の首位打者と初の最高出塁率のタイトルを獲得。安打数は193安打を記録し3年連続100得点以上となる114得点でリーグ最多得点を記録。本塁打も20本の大台に乗せ、長打率は初めて5割を超えた。シーズン中は1番だけでなく2番・3番での起用されることもあった。10月7日ではプロ入り後初めて4番打者として出場した。
外野手としてベストナイン、ゴールデングラブ賞にも選ばれた。