18−セ 青木宣親

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2007年のシーズンは出場373試合目での史上最速500本安打を達成。2度目の首位打者と初の最高出塁率のタイトルを獲得。安打数は193安打を記録し3年連続100得点以上となる114得点でリーグ最多得点を記録。本塁打も20本の大台に乗せ、長打率は初めて5割を超えた。シーズン中は1番だけでなく2番・3番での起用されることもあった。10月7日ではプロ入り後初めて4番打者として出場した。
外野手としてベストナイン、ゴールデングラブ賞にも選ばれた。

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