王　貞治

#王貞治　選手

「世界のホームラン王」王貞治

#東京都　出身　
#1940年　5月20日生まれ
1956年　#早稲田大学系属早稲田実業学校高等部　入学
　　　 　#第38回全国高等学校野球選手権大会　（1年時）
1957年　#第29回選抜高等学校野球大会　（2年時）優勝
　　　　 #第39回全国高等学校野球選手権大会　（2年時）
1958年　#第30回選抜高等学校野球大会　（3年時）
#1959年　#巨人　に入団
　　　 　 同校　卒業
1962年　#本塁打王　（38本）
　　　　 #打点王　（85打点）
　　　　 #ベストナイン　（一塁手）
1963年　#サイクル安打　（4/25）
　　　　　本塁打王　（40本）
　　　　　ベストナイン　（一塁手）　　　
1964年　 1試合4打席連続本塁打
　　　　　本塁打王　（55本）
　　　　　打点王　（119打点）
　　　　#最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1965年　 本塁打王　（42本）
　　　　　打点王　（104打点）
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1966年　 本塁打王　（48本）
　　　　　打点王　（116打点）
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1967年　 本塁打王　（47本）
　　　　　打点王　（108打点）
　　　　#最多出塁数
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1968年　 本塁打王　（49本）
　　　　#首位打者　（.326）
　　　　　最多出塁数
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1969年　 本塁打王　（44本）
　　　　 首位打者　（.345）
　　　　　最多出塁数
　　　　#最多安打　（156安打）当時連盟表彰無し
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1970年　 本塁打王　（47本）
　　　　 首位打者　（.325）
　　　　　最多出塁数
　　　　　最多安打　（138安打）当時連盟表彰無し
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1971年　 本塁打王　（39本）
　　　　　打点王　（101打点）
　　　　　最多出塁数
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
1972年　 公式戦7試合連続本塁打
　　　　　本塁打王　（48本）
　　　　　打点王　（120打点）
　　　　　最多出塁数
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
　　　 　 #ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1973年　 #3冠王
　　　　　本塁打王　（51本）
　　　　　打点王　（114打点）
　　　　　首位打者　（.355 ）
　　　　　最多出塁数
　　　　　最多安打　（152安打）当時連盟表彰無し
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1974年　 3冠王
　　　　　本塁打王　（49本）
　　　　　打点王　（107打点）
　　　　　首位打者　（.332）
　　　　　最多出塁数
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1975年　 打点王　（96打点）
　　　　　最多出塁数
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1976年　 選手兼任コーチ　就任
　　　　　3打席連続本塁打
　　　　　本塁打王　（49本）
　　　　　打点王　（123打点）
　　　　　最多出塁数
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1977年　 本塁打王　（50本）
　　　　　打点王　（124打点）
　　　　　最多出塁数
　　　　　最優秀選手
　　　　　ベストナイン　（一塁手）
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
　　　　#正力松太郎賞
　　　　#国民栄誉賞
1978年　　打点王　（118打点）
　　　　　最多出塁数
　　　　　ベストナイン　（一塁手）　
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1979年　　ベストナイン　（一塁手）
　　　　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
1980年　　ダイヤモンドクラブ賞　（一塁手）
　　　　　引退
1981年　　巨人　助監督　就任
1984年　　監督　就任
1988年　　退任
1994年　#野球殿堂入り
1995年　ダイエー　監督　就任
1999年　 正力松太郎賞
2003年　 正力松太郎賞
2006年　#第1回WBC　日本代表監督　就任（優勝）
　　　 　正力松太郎賞
2008年　退任

NPB
タイトル
首位打者　5回（1968、1969、1970、1973、1974）
本塁打王　15回（1962、1963、1964、1965、1966、1967、1968、1969、1970、1971、1972、1973、1974、1976、1977）
打点王　13回（1962、1964、1965、1966、1967、1971、1972、1973、1974、1975、1976、1977、1978）
最多出塁数　12回（1967、1968、1969、1970、1971、1972、1973、1974、1975、1976、1977、1978）
最多安打　3回（1969、1970、1973）　当時連盟表彰無し

表彰
最優秀選手　9回（1964、1965、1967、1969、1970、1973、1974、1976、1977）
ベストナイン　18回（1962、1963、1964、1965、1966、1967、1968、1969、1970、1971、1972、1973、1974、1975、1976、1977、1978、1979）
ダイヤモンドクラブ賞　9回（1972、1973、1974、1975、1976、1977、1978、1979、1980）
野球殿堂入り　（1994）
正力松太郎賞　4回（1977、1999、2003、2006）
国民栄誉賞　（1977）

記録
三冠王　2回（1973、1974）
サイクル安打　（1963/4/25）
5504試合連続退場なし
通算本塁打　868本（世界記録）
7試合連続本塁打
4打席連続本塁打
1試合4本塁打
1試合3本塁打以上5回（セ・リーグ記録）
通算四球　2390（日本記録）
シーズン最多四球　158（1974）（日本記録）
シーズン最多四死球　166（1974）（日本記録）
シーズン守備機会　1607（1963）（一塁手のセ・リーグ記録）
シーズン刺殺　1521（1963）（一塁手のセ・リーグ記録）
シーズン守備機会連続無失策　991（一塁手のセ・リーグ記録）

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