ワシントン・ナショナルギャラリー展

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見に行きました。
印象派の作品が中心で、印象派以前20点、印象派30点、後期印象派と新印象派11点、世紀末から20世紀へ16点、オールド・マスターズ8点を展示。主な作品は、
モネ「日傘の女性、モネ夫人と息子」「ヴェトゥイユの画家の庭」「太鼓橋」「アルジャントゥイユ」「アルジャントゥイユの橋、曇り日」「揺りかご、カミーユと画家の息子ジャン」
ピサロ「エラニーの画家の庭」
マネ「メロンと桃の静物」 「悲劇役者」
ピサロ「カルーゼル広場、パリ」
ルノワール「ギターを持つスペイスの若い女性」 「髪を編む若い女性」「花瓶の花」
カイユボット「スキフ(一人乗りカヌー)」
セザンヌ「水辺にて」「川辺」
ゴッホ「オランダの花壇」「プロヴァンス地方のアルルの農園」
ゴーギャン「ブルターニュの積み藁」
ドガ「バレエの前」
ロートレック 「カルメン・ゴーダン」
ピカソ「扇子を持つ女性」
コロー「ヴィル・ダブレー」
スーラ「ノルマンディーのポール=アン=ベッサンの海景」
クールベ「海辺のボート、エトルタ」
フェルメール「手紙を書く女性」
印象派の名作揃いの充実した展覧会でとても満足。大好きなフェルメールも見られました。

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