エルミタージュ美術館展(1994年)

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エルミタージュ美術館展を見に行きました。
この年は、フランス17~18世紀のバロックとロココ時代の油彩画が中心の展示でした。
展示作品は、
フランソワ・ブーシェ「牧歌的情景」
ニコラ・プッサン「ウェヌス、ファウス、プットー」
ジャン=アントワーヌ・ヴァトー「困った申し出」
クロード・ジュレ「エマオへ向かうキリストのいる風景」
ルイ・ルナン「祖母訪問」
ジャン・オノレ・フラゴナール「盗まれた接吻」
ジャン=バティスト=シメオン・シャルダン「洗濯する女」
ガスパール・デュゲ「稲妻の光る風景」
ユヴェール・ロヴェール「古代の廃墟の中の女流画家
ジャック・カロ「戦争の惨禍―吊り落とし刑」等

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