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シンカリオンチェンジザワールド H5 はやぶさ
新幹線H5系はやぶさの先頭車が変形したシンカリオン。 額には新幹線H5系はやぶさのシンボルマークを彷彿させるシルバーのデザインが施され、機体のフレームにはH5系の象徴といえるパープルを採用。 積雪の多い寒冷地で活躍するH5系は、除雪車を元に開発されたエルダドーザーとの合体相性が高い。
シンカリオン タカラトミー はやぶさRailwayfan
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JR北海道 【指定券】 快速 エアポート 134号 小樽築港→新千歳空港
快速 エアポート 134号 小樽築港→新千歳空港 4号車9番B席 2017年6月29日のもの。道南フリーパスに紐づいている。 キハ261のスタンパーが嬉しい。こちらはB席。
切符 JR北海道 エアポートRailwayfan
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JR北海道 【指定券】 快速 エアポート 134号 小樽築港→新千歳空港
快速 エアポート 134号 小樽築港→新千歳空港 4号車9番A席 2017年6月29日のもの。道南フリーパスに紐づいている。 キハ261のスタンパーが嬉しい。
切符 JR北海道 エアポートRailwayfan
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フリーパス 【JR北海道】ANA スカイホリデー道南パス
ANAの北海道パックにオプションで付いていた道南限定区間で特急も乗り放題。指定席も発行できた。3日間ゆうこうたいふあ 2017年にオーナーが学生時代の友人と北海道に行った時のもの。スタンパーがキハ261。
切符 JR北海道 JR北海道Railwayfan
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TOMIX 【97959】【特別企画品】JR キハ183系特急ディーゼルカー(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット
キハ183系は、北海道の老朽化したキハ82系の後継車として1979年に先行試作車が誕生した特急ディーゼルカーです。 量産車が登場した1981年より本格的な運用が開始され、北海道の雪と寒さに順応した車両として徐々に仲間を増やしました。 1986年からはそれまでの国鉄車両とは一線を画す設備と外観を持った500番代が登場、0番代では非賞通だった先頭車は買通形に、側画容は連続窓風に、グリーン車は見晴らしの良いハイデッカー構造を採用するなど、走行性能の向上と共に大幅なモデルチェンジが行われました。さらに走行性能を向上させるためエンジン出力の向上などを図った550番代も登場、特急「北斗」の速度向上などに貢献しました。 基本番代に加え、改造や高速化対応などでさまざまな香代や形態が登場し、外観塗装の変化も含めバラエティー豊かな車両群となりました。 過酷な北海道の環境下で長年にわたり都市間輸送で活躍しましたが、徐々に後継車に道を譲るようになり、石北本線の特急「オホーツク」「大雪」が最後の活躍の場となりますが、2023年のダイヤ改正で引退することになり、記念に登場時の塗装に復刻された車両とともに3月17日に定期運用を終えました。 モデルは記念冊子付きです。
鉄道模型 Nゲージ さよならシリーズ TOMIXRailwayfan
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TOMIX 【98835】JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 基本セット
北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。 JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました。 2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 北斗星Railwayfan
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マイクロエース【A6742】キハ281系 特急北斗 5両セット
函館-札幌間を走る特急列車の速達性をより向上させるため、JR北海道が1992年に開発した特急型気動車がキハ281系です。 既にエンジンの高馬力化により最高速度を向上させていたキハ183系を上回る性能を実現させるため、JR四国の2000系を元にした振子式システムと各車に2基搭載した355馬力の高出力エンジンにより、曲線区間でも極力高速を保ちながら最高速度130km/h(設計最高速度145km/h)で走行する事が可能です。 3両が製造された試作車で厳寒期の走行試験が行われたのち量産車が製造され、1994年から特急「スーパー北斗」として営業運転が開始されました。 この列車では同区間を従来のキハ183系よりも30分速い2時間59分で結び、表定速度日本一の特急列車が誕生したとして大きな話題となりました。 その後、側面窓へのポリカーボネート板貼り付け、前照灯をシールドビームからLEDへの交換、側面行先表示器を幕式からLED表示器への変更等の改造を受けて外観が少しずつ変化しています。 また2020年3月には「スーパー」の呼称が廃止され、全ての列車が特急「北斗」に名称変更されました。 製造後20年以上が経過し老朽化が進行していることから、2016年より順次キハ261系1000番代に置き換えられました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 北斗Railwayfan
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マイクロエース 【A4333】【MA's Choice】50系 快速海峡 カラオケカー+カーペットカー 2両セット
日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。 車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。 1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。 青地に白帯への塗装変更、冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。 運行開始10周年を控えた1997年、更なる需要拡大を図るために登場したのが「カラオケカー」オハフ50-5010及び「カーペットカー」オハ51-5001~5004です。 「カラオケカー」はカラオケボックスをイメージした個室と通信カラオケ設備が、「カーペットカー」は青函連絡船のマス席をイメージしたカーペット床が設置されました。 〜MA's Choice(エムエーズチョイス)とは?〜 マイクロエースがこれまでリリースした製品の中から企画担当者オススメの車両を厳選してパッケージした特別企画品です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 海峡Railwayfan
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TOMIX 【98523】JR キハ183-6000系 ディーゼルカー (お座敷車) セット
キハ183系は、北海道で老朽化していたキハ82系の後継車として1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。 1986年から製造されたキハ183系500番代は、貫通形先頭車に連続窓風の側面窓、機関の出力向上など大幅なモデルチェンジが行われ、JR化後にはさらに機関出力が向上した550番代が登場します。 お座敷車両の速度向上による所要時間の短縮と特急車両への連結を考慮するため、キハ183系500・550番代車をお座敷車両に改造して充当することになり、キハ183-1507・キハ183-1557・キハ182-514の3両が1999年に改造され6000番代が誕生しました。 外観は赤系ベースに灰色と金色の塗装が施され、お座敷となった車内には掘りごたつ構造の座卓と座椅子が配置され、定期列車連結時には通路ができるようにもなっていました。 3両編成単独による臨時運用の他、定期の特急列車に1~3両単位で連結されての運用で道内はもとより、青函区間を機関車に先導されながら本州の青森・弘前にも足跡を残しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX お座敷列車Railwayfan
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ポポンデッタ 鉄道ピンズ 789系快速エアポート
789系快速エアポート ポポンデッタで販売されている鉄道ピンズシリーズ。
ピンバッジ ポポンデッタ エアポートRailwayfan
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JR北海道 駅名プレート かみすながわ
上砂川 かつて存在した函館本線上砂川支線の終端駅。
駅名プレート JR北海道 JR北海道Railwayfan
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JR北海道 パッチシール
用途不明のシール。
シール JR北海道 JR北海道Railwayfan
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JR北海道 オホーツクに消ゆ×流氷物語号 サボ (レプリカ)
1987年に発売されたファミコンソフト"オホーツクに消ゆ"と流氷物語のコラボレーションが2021年より運行されている。 MOTレール倶楽部が北海道新聞朝刊に寄せたコラムにて「オホーツクに消ゆ」と道東エリアのコラボ企画ができないかと記したことから始まった。 オホーツクに消ゆ×流氷物語号の車内販売では様々なコラボグッズが販売された。 このサボは実車に取り付けられていたサボのレプリカである。
オホーツクに消ゆ サボ JR北海道Railwayfan
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オホーツクに消ゆ×流氷物語号 エンブレムキーホルダー
1987年に発売されたファミコンソフト"オホーツクに消ゆ"と流氷物語のコラボグッズで実際の種別板をモチーフにしたキーホルダー。 オホーツクに消ゆ×流氷物語号の車内販売で購入できたもの。 オホーツクに消ゆ×流氷物語号は2021年より運行され、ゲーム"オホーツクに消ゆ"に登場する舞台と同じ場所を巡る列車である。
オホーツクに消ゆ キーホルダー JR北海道Railwayfan
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マイクロエース【A8252】キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セット
ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。 客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっており、編成順にラベンダー、ブルー、ライトグリーン、オレンジ、ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。 青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能でした。 登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182-5251と2階建て車両のキサハ182-5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装が変更されています。 老朽化により2023年春での運用終了が発表されており注目を集めています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース ノースレインボーエクスプレスRailwayfan