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乗車口板 特急 しらさぎ 8号車
特急 しらさぎ 8号車 北陸本線の主要駅で使用されました。
乗車口案内板 国鉄・JR 鉄道部品店Railwayfan
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鉄道むすめ vol.5 【限定モデル】 渋沢あさぎ 小田急
渋沢あさぎ(しぶさわ あさぎ) 〔小田急小田原線渋沢駅と、特急「あさぎり」から〕 小田急レストランシステム所属、ロマンスカー事業グループグランドパーサー(旧・小田急ロマンスカーVSEアテンダント)。 1982年8月15日生まれ・獅子座、B型。 仕事中は敏腕だが、普段は恥ずかしがり屋な性格。以前はロマンスカーVSEに乗務していたが、後にグランドパーサーとしてロマンスカーGSEに乗務している。 VSEアテンダント時代の経験で得た自信が、社内でも数人しかいないグランドパーサーへの昇進の要因になっており、周囲からも頼りにされている。特急列車に乗務して間もない女性車掌と意気投合しており、休日には一緒にカラオケに行ったり、子供が好む企画を考えたりしている。 通常品とは異なりハンディターミナル(タッチパネル式の画面を持った入力端末で、注文を入力すると無線LANで車内カフェへ注文内容が連絡される 『オーダー エントリーシステム』に使用されています。 )を持っています。 2008年に開催された、小田急電鉄『ファミリー鉄道展2008』会場内の「小田急レストランシステム販売ブース」にて発売されました。
鉄道むすめ トミーテック 不明Railwayfan
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プラレール 【90年代箱】 房総ビューエクスプレス
房総ビューエクスプレス 2スピード車両。 実車の255系はわかしお、さざなみ、しおさいで活躍しています。 プラレール では1990年代中期より2000年代初頭まで発売されていました。プラレールの日限定で発売されたこともあります。
プラレール トミー(現 タカラトミー) 不明Railwayfan
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乗車口案内板 【乗車口板】 特急 あさま
特急 あさま の 吊り下げ式 乗車口案内 です。 特急 あさま 20・34・36 号 自由席7号車
乗車口案内板 国鉄・JR 不明Railwayfan
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駅常備品【駅名板】 柱タイプ かるが 芸備線 狩留家駅
狩留家駅(かるが)は、広島県広島市安佐北区狩留家町にある、JR西日本、芸備線の駅です。 駅名板は柱タイプです。 右上あたりに10周年の時に貼り付けられたのか、シールが貼ってあります。
駅名板 国鉄・JR 不明Railwayfan
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前面 サボ 近鉄 スナックカー 前面 サボ 宇治山田
近鉄 18400系 スナックカー 前面についていたサボです。 「宇治山田」行き
サボ 近畿日本鉄道 不明Railwayfan
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前面サボ 近鉄スナックカー 前面 サボ 京都
近鉄 18400系 スナックカーの前面についていたサボです。 京都行き
サボ 近畿日本鉄道 不明Railwayfan
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プラレール 【プラレール博限定】 南海ラピート クリアカラー
南海ラピート クリアカラー 一般市販されている南海ラピートのクリアカラー版です。 プラレール博などのイベントで販売されています。
プラレール タカラトミー 2000円Railwayfan
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駅常備品 カウンターのぼり うまさぎっしり新潟
おそらくみどりの窓口のカウンターに置いてあったと思われる卓上のぼりになります。 2009年の新潟ディスティネーションキャンペーン用の物です。
駅常備品 国鉄・JR 不明Railwayfan
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愛称板 【種別板】 急行 ○太
愛称板 種別板の''急行"です。 所属標記は ○太 で 美濃太田車両所になります。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan
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鉄道部品 885系 白いソニック エンブレム
885系白いソニックのエンブレムです。 885系車外側面の扉付近に設置されていたものです。 九州の鉄道イベントで購入しました。
鉄道部品 国鉄・JR 鉄道イベントRailwayfan
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駅常備品 合図灯 ジャンク
国鉄が使用していたもので、合図灯は主に夜間(昼間は手旗)や地下などで使用されます。 駅や操車場等では、主に駅長や駅員等の地上職員が運転士、車掌等乗務員へ手信号または各種合図を現示する為に使用します。 電源スイッチを入れて発光し、レバーの切り換えで赤・白・緑の光色を切換えることができます。 本品はジャンクで手に入れたため錆などがある上に、レバーの取っ手、非常灯部分が紛失、破損しております。
駅常備品 国鉄・JR 2000円Railwayfan
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愛称板 愛称号車名板 ジョイフルトレイン ふれあい 柴又
ふれあい は 国鉄 が改造、所有したジョイフルトレインで、JR化した後も1990年まで使用されました。 1972年に冷房搭載車であるスロ62、スロフ62形を改造した6両編成の和式客車が金沢鉄道管理局に登場。これを皮切りに静岡、門司、長野、名古屋、大阪、東京南の各管理局へと続々と登場しました。この東京南鉄道管理局の品川客車区(現・田町センター)に配置された編成は、鉄道ファンの間で通称 シナ座 と呼ばれ1986年に東京南鉄道管理局に 同じコンセプトの 江戸 が登場するまで活躍しました。 江戸 の登場により余剰となった シナ座は 水戸鉄道管理局へと転属することになり、転属先の水戸客車区では愛称が新たに付けられ、ここで初めて ふれあい 名称がつきましたが、鉄道ファンの合間では相変わらず シナ座 と読んでいたのに対し ミト座 と呼ばれることも多度ありました。 東京南鉄道管理局(シナ座)時代の各車の愛称は以下のとおりで、東京の下町の地名から付けられています。 * 1号車 スロフ81 2114「鳥越」 * 2号車 スロ81 2125「湯島」 * 3号車 スロ81 2126「深川」 * 4号車 スロ81 2128「花川戸」 * 5号車 スロ81 2127「向島」 * 6号車 スロフ81 2113「柴又」 本品は車両、各号車、側面についていたもので 6号車 柴又 になります。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan
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愛称板 愛称号車名板 ジョイフルトレイン ふれあい 深川
ふれあい は 国鉄 が改造、所有したジョイフルトレインで、JR化した後も1990年まで使用されました。 1972年に冷房搭載車であるスロ62、スロフ62形を改造した6両編成の和式客車が金沢鉄道管理局に登場。これを皮切りに静岡、門司、長野、名古屋、大阪、東京南の各管理局へと続々と登場しました。この東京南鉄道管理局の品川客車区(現・田町センター)に配置された編成は、鉄道ファンの間で通称 シナ座 と呼ばれ1986年に東京南鉄道管理局に 同じコンセプトの 江戸 が登場するまで活躍しました。 江戸 の登場により余剰となった シナ座は 水戸鉄道管理局へと転属することになり、転属先の水戸客車区では愛称が新たに付けられ、ここで初めて ふれあい 名称がつきましたが、鉄道ファンの合間では相変わらず シナ座 と読んでいたのに対し ミト座 と呼ばれることも多度ありました。 東京南鉄道管理局(シナ座)時代の各車の愛称は以下のとおりで、東京の下町の地名から付けられています。 * 1号車 スロフ81 2114「鳥越」 * 2号車 スロ81 2125「湯島」 * 3号車 スロ81 2126「深川」 * 4号車 スロ81 2128「花川戸」 * 5号車 スロ81 2127「向島」 * 6号車 スロフ81 2113「柴又」 本品は車両、各号車、側面についていたもので 3号車 深川 になります。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan
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愛称板 愛称号車名板 ジョイフルトレイン ふれあい 湯島
ふれあい は 国鉄 が改造、所有したジョイフルトレインです。JR化した後も1990年まで使用されました。 1972年に冷房搭載車であるスロ62、スロフ62形を改造した6両編成の和式客車が金沢鉄道管理局に登場。これを皮切りに静岡、門司、長野、名古屋、大阪、東京南の各管理局へと続々と登場しました。この東京南鉄道管理局の品川客車区(現・田町センター)に配置された編成は、鉄道ファンの間で通称 シナ座 と呼ばれ1986年に東京南鉄道管理局に 同じコンセプトの 江戸 が登場するまで活躍しました。 江戸 の登場により余剰となった シナ座は 水戸鉄道管理局へと転属することになり、転属先の水戸客車区では愛称が新たに付けられ、ここで初めて ふれあい 名称がつきましたが、鉄道ファンの合間では相変わらず シナ座 と読んでいたのに対し ミト座 と呼ばれることも多度ありました。 東京南鉄道管理局(シナ座)時代の各車の愛称は以下のとおりで、東京の下町の地名から付けられています。 * 1号車 スロフ81 2114「鳥越」 * 2号車 スロ81 2125「湯島」 * 3号車 スロ81 2126「深川」 * 4号車 スロ81 2128「花川戸」 * 5号車 スロ81 2127「向島」 * 6号車 スロフ81 2113「柴又」 本品は車両、各号車、側面についていたもので 2号車 湯島 になります。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan