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方向幕 【ワンカット】 651系 スーパーひたち 相馬
651系 スーパーひたち 相馬 651系からの一コマ。まだL特急マークが書かれている。
方向幕 国鉄・JR ひたちRailwayfan
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方向幕 【ワンカット】 787系 つばめ 小倉
787系 つばめ 小倉 787系の特急つばめ時代は博多〜西鹿児島(今の鹿児島中央)が主な運用区間で従来、小倉行きは無かったが一応乗り入れを見据えてか幕の中に一コマ入っていたらしい。
方向幕 国鉄・JR つばめRailwayfan
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寝台特急 北斗星/カシオペア キーリングタイプ
寝台特急 北斗星/カシオペア きぃほるだぁシリーズでも珍しい、キーリングタイプになっています。 表・北斗星 裏・カシオペア 備考・ケースに傷あり。
キーホルダー 国鉄・JR カシオペアRailwayfan
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乗車位置板【国鉄】0系新幹線 ひかり号・こだま号 8号車 食堂車 乗車位置案内板
国鉄時代に使用された0系新幹線用の乗車位置板。 食堂車のピクトグラムが入っていることが最大の特徴で、16両編成時代は8号車、9号車がビッフェ車となっていた。 食堂車のピクトグラムは新幹線車内のビッフェ入り口に案内サインとして掲示されており、多くの乗客の食欲を誘ったという。 展示しているものは、美品かつ使用状態も程よい極上品である。 使用駅は不明。
乗車口案内板 国鉄・JR こだまRailwayfan
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鉄道部品【車内備品】115系 手摺 (長)
115系ドア付近の手摺。長いタイプ。
車内常備品 国鉄・JR 115系Railwayfan
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大阪 花博 車両用ステッカー
1990年に開催された大阪"花博"の車両用ステッカー。 JRもオフィシャルサポーターとして開催時に鉄道車両の側面にこのステッカーを貼ってました。
鉄道部品 国鉄・JRRailwayfan
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国鉄 宇和島駅 時刻表 プレート
国鉄時代に時刻表のパネルに使用されたプレート。 予讃線 宇和島駅
駅常備品 国鉄・JR 宇和島Railwayfan
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国鉄 伊予市駅 時刻表 プレート
国鉄時代に時刻表のパネルに使用されたプレート。 予讃線 伊予市えき
駅常備品 国鉄・JR 伊予市Railwayfan
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山陽本線 時刻表 パネルプレート 山陽本線 宮島口・岩国方面 発車時刻
駅にあった山陽本線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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山陽本線 時刻表 パネルプレート 山陽本線 西条・三原方面 発車時刻
駅にあった山陽本線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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新幹線 時刻表 パネルプレート 新幹線 小郡・博多方面 発車時刻
駅にあった新幹線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。 ※小郡(今の新山口駅)
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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新幹線 時刻表 パネルプレート 新幹線 岡山・新大阪方面 発車時刻表
駅にあった新幹線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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国鉄 【シール】プラス10 フルムーン夫婦グリーンパスをどうぞ
販促に使われたシール。切符の袋どめ? プラス10というのは国鉄のキャンペーンだそうです。
シール 国鉄・JR 国鉄Railwayfan
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マルススタンプ【駅】筑前勝田駅
筑前勝田駅(ちくぜんかつたえき)は、かつて福岡県糟屋郡宇美町に存在した国鉄勝田線の駅。 1918年に西日本鉄道の前身である筑前参宮鉄道によって開業し、1985年の勝田線の廃線まで運営していた。 当時の勝田線は赤字路線の一つであり、宮脇俊氏の「時刻表2万キロ」で、作者がこの駅を訪れたとき、駅名標が志免駅で使用されていたものを裏返し再利用したものになっている等、赤字ローカル線の勝田線には投資をしないといった姿勢が浮き彫りにされている状況であったというエピソードがある(Wikiより)。 現在は当駅の場所は遊歩道となり、構内があった場所はビジネスホテルとなった。 駅名に"筑前"を冠しているのは、茨城県に勝田駅が存在しているからである。 備考・スタンプくし崩れ。
マルス 活字棒 国鉄・JR 筑前勝田Railwayfan
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マルススタンプ【駅】宇部港駅
宇部港駅(うべこうえき)は、かつて山口県宇部市に存在した駅である。 1929年に開業し、2006年廃止。 路線扱い会社は日本貨物鉄道で、宇部線から分岐する貨物支線の貨物駅であった。 貨物取扱量が日本一であった時期もあった。 周辺には宇部興産の拠点工場があり、当駅で取り扱う貨物はほぼ興産向けの資材(石灰石・石炭等)だった。 余談だが、銚子電鉄のマスコット"デキ3"はここからさらに分岐する沖の山炭鉱線で活躍していた。 1999年に休止され、駅舎は2010年代初頭まで残っており、跡地には現在、ディスカウント店が建っている。 オーナーにとっては馴染み深い駅で、初めて石灰貨車の存在を知った駅である。 このアイテムはオーナーが九州の鉄道部品店を回っている時に見つけたもの。 廃駅を知れる貴重なアイテムが九州方面に流れついているとは思わなかった。 備考・スタンプ崩れ、商用シール貼り。
マルス 活字棒 国鉄・JR 宇部港Railwayfan