チョロQバス 根室交通100周年記念  北方領土の見える街  根室交通バス2台セット

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根室交通100周年記念で製作されたチョロQ。
根室交通バスの今と現代を一つにアソート。
ボンネットバスは1950年代に根室~ノサップ間が開通し1日4往復、片道28.4キロを1時間20分かけて運行していたバスがモデルとなっており、ボディ横のデザインは昆布をイメージしたもの。
もう一つの根室交通定期バスは、平成8年頃の車両で「三菱ふそうMP617PM型」で多様な路線を運行している。
コチラは根室~ノサップ間は1日9往復片道23.5キロを35分で結んでいる。

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