トミカリミテッドヴィンテージNEO 【TLV-N262a】 ホンダ シティ カブリオレ (84年式 )

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背の高いスタイルとひょうきんなCMで一世を風靡した初代ホンダ・シティ。
1981年の登場以来、ターボ、ターボIIなど話題を呼ぶバリエーションを毎年追加し、1984年に登場したのがオープンボディのカブリオレだ。
世界的なオープンカー復活の流れに乗り、国産オープンモデルとしては14年ぶりに登場。
安全性を重視してBピラー付近がロールバーとして残る型式とし、あえてターボIIのワイドフェンダーボディをベースとしたルックスのコミカルさ、全12色という豊富なボディカラー、「太陽 標準装備」「脱いで、パラダイス」といったCMコピーなど、楽しい話題を周囲に振りまく当時のホンダらしい一台だった。
モデルは日本車では珍しい4人乗りオープンのオープンボディで、よく見える内装も再現。
ボディカラーは鮮やかな水色で、サイドに装着されるCABRIOLETのデカールも印刷で再現している。

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    kyusha_fan

    2023/01/05 - 編集済み

    さすがトミーテックのシティカブリオレですね。
    素晴らしい造形だと思います。色のチョイスもとても明るくシティカブリオレにピッタリでした。

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      Railwayfan

      2023/01/05

      コメントありがとうございます。
      このシティカブリオレは近年にみるヴィンテージネオの完成度の中で上位に来るくらいの仕上がりなのではないのでしょうか。
      ホントにパステルカラーがいい味出してますよね(^^)

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