鉄道コレクション JR 145系 「さよならクル・クモル」 2両セット

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145系のうち「クモル145・クル144」は1980年、当時廃車が始まっていた101系より改造され16編成が登場し、そのうち6編成が西日本地区に配属されました。
配給電車とよばれ、車両工場間の物品の輸送に使用されましたが、その後、老朽化やトラック輸送などへの移行により、徐々に活躍の場を減らして行きました。
最後まで残った一編成が、2021年に引退することが決まり、同年8月には京都鉄道博物館にて「さよならクル・クモル」特別展示が行われました。
モデルは京都鉄道博物館での展示時のマーク(および白地に黒文字の「配給」)が入ったシールが付属しています。

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    Railwayfan

    2022/04/30

    展示用ヘッドマーク

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    tomica-loco

    2024/08/17 - 編集済み

    145系

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      Railwayfan

      2024/08/17

      お写真ありがとうございます。
      南シナか南ヤテに所属していた頃の東のクモルですかね(^^)
      私はクモルは吹田のものが京都総合車両所の隅っこにポツンと置いてあるのを見かけたことがあるくらいなので、こうやってホームに入線しているのは斬新ですね。

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    ちゃぽん

    2024/08/17 - 編集済み

    配給車ならではの独特なデザインが、本当にカッコ良かったですよね♪
    写真は東京総合車両センターでのイベントで展示された時のものです📷️

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      Railwayfan

      2024/08/17

      お写真ありがとうございます。
      皆様クモルを正面から撮影されているようで羨ましい限りです(^^)
      軽トラ+電車みたいなデザインがツボなんですよね。そして荷台には列車の車輪を入れて運ぶ姿がたまらなく好きなんです!!

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