鉄道コレクション 秋田内陸縦貫鉄道 AN8900 (オリジナルカラー) 2両セットB 2両セット

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秋田内陸縦貫鉄道は田沢湖線との接続駅 角館駅から、車両基地のある阿仁合を通り、奥羽本線との接続駅である鷹巣駅までを結ぶ94.2kmの鉄道で、「スマイルレール秋田内陸線」の愛称で親しまれています。
AN8900片運転台車両は4両が製造され主に急行「もりよし」を中心に活躍、シーズンには鷹巣から奥羽本線経由で弘前や青森までの乗り入れが行われていました。
現在はAN8904のみが残存していますが、2021年9月での引退が予定されています。(2021年6月現在の情報です)

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