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高さ1.3mmほどのウォーターメロントルマリンです。透明感と内部のうるうる感が素敵です。太陽光映えします。
竹節
1.5mmほどのトルマリンです。 光を当てた時と、そうでない時のギャップが素晴らしいです。
インドネシア産のウッドオパールです。発色を保つためにオイル漬けにしてあります。 この産地のウッドオパールはオーストラリア産と違い、表面がオイルなどで濡れていないと上手く遊色が見られないという性質を持ちます。 しかしこのように保管しておけば、吸水による劣化を防ぐこともでき、ポテンシャルを最大限に引き出すことができます。 ウッドオパールらしい木目もはっきり見られ、価格もお手頃であることが多いので、インドネシア産は個人的な推し鉱物です。
2019年に発見されたカリビアンブルーカルサイトという鉱物です。 ここまで透明度の高いものはなかなか出回っていないと思います。 ボディの色と、先端付近茶色い部分のコントラストがまるで砂浜のようです。
画像2枚目のようにとても小さいですが、暗い地色に赤を含むほぼ全ての遊色が見られ、ブラックオパールらしさの溢れたルースです。 16000円のラベルがついていますが実際には半額で購入致しました。ブラックオパールにしては破格の値段だと思い、質も良いので気に入っております。
1.7mmほどのアクアマリンです。小さいですがしっかり六角柱で、空のような優しい青色をしています。
ルベライトトルマリンの標本です。全長1.7mmほどですが色、透明度、テリがとても良いです。 当てる光の種類によって全く違った表情を見せてくれます。 トルマリンを好きになるきっかけとなった石です。
ドイツ産の蜂蜜カラーのフローライトです。 根元?の部分に紫色のゾーニングが見られます。 また、レジン硬化用のUVを当てると緑色になります。ペン型の純正UVではこの色は見られないので、蛍光ではないのかな?と思いますが、不思議な性質です。
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