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アストロウォーズ(魚雷戦ゲーム六代目)
■平成元年(1989)突如復活した魚雷戦ゲーム六代目、しかも戦闘の舞台は大海原から一気に宇宙空間へ。 ■敵の光子(みつこ、ではなく、こうし)ミサイルを回避する画期的新機能搭載。 ■強力な地場を発生させてミサイルの航路を強引に捻じ曲げるブラックホールも新登場。 ■そのブラックホールのおかげで宇宙空間は行き場を失ったミサイルでイモ洗い状態となる。 ■もっと詳しく:https://analog-games.jp/g06.html https://www.youtube.com/watch?v=74sNNDpP0gw
魚雷戦ゲーム エポック社 平成元年(1989)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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魚雷戦ゲーム(五代目)
■筐体の色は甲板を表す灰色に戻り、海面の色も濃いブルーが復活。 ■魚雷発射装置連弩型リフレクトスコープが新たに実装、スコープの向きを動かすと魚雷発射装置も一緒に動く。 ■五代目の本機をもって魚雷戦ゲームシリーズはひとまず終了。 もっと詳しく>> https://analog-games.jp/g05.html https://www.youtube.com/watch?v=n7NzL001O-o
魚雷戦ゲーム エポック社 昭和51年(1976)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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新魚雷戦ゲーム(四代目)
■シリーズ最高傑作の呼び声も高い魚雷戦ゲーム三代目から3年の時を経て、エポック社が魚雷戦新時代の幕開けを告げる新型機種として華々しく投入。 ■「魚雷発射装置の対角線化」「まるで高級リゾート地のような透明な海面」「筐体形状と色調の見直し」「大幅に小型化された魚雷発射装置」など、装飾的技法に走り過ぎた感がある。 ■高度経済成長は早くも終わりを告げ、前年のオイルショックの影響で戦後はじめてマイナス成長になったことも影響したか、どことなく暗い影が漂う魚雷戦シリーズ屈指の問題作。 ■もっと詳しく>>https://analog-games.jp/g04.html https://www.youtube.com/watch?v=0JZFPyyDSfE
魚雷戦ゲーム エポック社 昭和49年(1974)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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魚雷戦ゲーム(二代目)
【魚雷戦ゲーム(二代目)昭和43年1968/エポック社】 ■第1作の大ヒットを受けて翌年発売された改良版。 ■筐体の色・全体のサイズ・溝の幅・魚雷発射口の素材及び形状など、小さな変更ながらさらに操作性・完成度が高まり、その人気を不動のものとした初期の傑作。 ■もっと詳しく>>https://analog-games.jp/g02.html https://www.youtube.com/watch?v=Z9hUbEnhi8I
魚雷戦ゲーム エポック社 昭和43年(1968)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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魚雷戦ゲーム(初代)
■魚雷戦ゲームシリーズ第1作にしてほぼ完成形。後継機種はいずれもマイナーチェンジ版。 ■魚雷に見立てた鉄球を発射装置にセット、ボタンを押すと魚雷は勢いよく鉄板を下り、紺碧の水中を相手戦艦目がけて音もなく潜行する。 ■大海原を表すプラスチック板の青が少々濃すぎるので、魚雷の動きが見えづらいが、それだけにスリル満点。 ■しかし基本的には戦略も必要としないシンプルなゲームなので、小学校5年生当時、せっかく買ってもらったのに1週間で飽きたほろ苦い記憶がある。 ■もっと詳しく>> https://analog-games.jp/g01.html https://www.youtube.com/watch?v=JS8TvNdlqPs
魚雷戦ゲーム エポック社 昭和42年(1967)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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魚雷戦ゲーム(三代目)
■三代目ににして初めてリフレクトスコープ搭載。 ■発射台は2連式でそれぞれ個別の管から発射される。 ■敵の先頭を行く旗艦を撃沈させると50点獲得。 ■もっと詳しく:https://analog-games.jp/g07.html https://www.youtube.com/watch?v=3ixGhJvOHj4 #魚雷戦 #ゲーム #昭和レトロ #エポック社 #アナログ
魚雷戦ゲーム エポック社 昭和46年(1971)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑