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表面が酸化され虹色に輝く黄鉄鉱。北海道泊村産
孔雀石
モロッコ産バナジン鉛鉱 六角柱状の結晶が特徴。母岩は重晶石。比較的有名なもの。
フランスの蛍石 濃い黄色がメインで, 側面にわずかに青色っぽく見えるバイカラーフローライト。小さいながら, 光にかざすと非常に美しい。札幌石の祭典にて購入
Tragodesmoceroides subcostatus 北海道小平町 チューロニアン期 チューロニアンから(地域にもよるが)かなり多産するアンモナイトのひとつ。同じノジュールの中に密集して産出することが多い。多産する一方、小型の標本ばかりで、5cm以上の標本は少ない。
Calycoceras sp.(マダガスカル産, おそらくセノマニアン期) キャライコセラスといえば北海道からの産出が有名ですが、この属は世界中から産出されます。マダガスカルはその一つです。この標本は, アメリカのスミソニアン自然史博物館にて購入したものです。マダガスカルのアンモナイトの中での流通はそこまで多くない気がします。
twitterのアイコンにもしている, 一番お気に入りのトルマリン(パキスタン産)です。 色の成因は分かりませんので, パライバかどうかは不明です。
2020年に小平町で採取したリュウエラ・リュウです。ニッポニテスのような巻き方をしますが, 突起を持つなど装飾に違いがあります。これはリュウエラの中でも巻きが強いタイプだと思われます。
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