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- オートマグⅢ。
オートマグⅢ。
MFG by MARUI. AUTOMAGⅢ.
東京マルイのエアーコッキングハンドガンの、オートマグ・Ⅲ。
実銃は元祖オートマグの設計者である、「ハリー・サンフォード」氏の設計のオートマグの3号機であり、ハンドガンながらも往年のアメリカテレビドラマの「コンバット」でお馴染みのヘンリー少尉が使用していた「M1カービン」の30カービン弾を使用するオートマチックピストルです。
30カービン弾はライフル用弾薬としては、小型で低威力の弾丸であり、その銃口エネルギーは有名なマグナムピストル用弾薬の44マグナム弾とほぼ同程度の物です。
しかし、44マグナム弾よりもかなり小口径で高速弾の30カービン弾は、弾頭形状や材質によっては大変貫通力の高い弾薬であり、一般的なボディーアーマー程度で有れば貫通可能な程の高初速と貫通力を持った弾薬です。
そしてその30カービン弾を撃ち出すオートマチック拳銃のオートマグⅢは、別名「ボディーアーマー・キラー」と呼ばれる程の性能を誇るオートマチック・ピストルです。
実銃は今ではかなり希少な拳銃ですが、比較対象の為に三枚目と四枚目に実銃の画像を掲載させて頂きます。
T. S
2019/05/10マルイのエアコッキングは、発売当時は確か1980円とかで、リーズナブルな割に高性能で、青少年時代に愛用しましたw
オートマグ(これから比べると1になるのでしょうか)も持っていました。バチーン!と結構な威力だった記憶があります。
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MOYO.
2019/05/10 - 編集済みT.Sさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。マルイのエアーコッキングハンドガンシリーズは、初期は割り箸マガジンの1900円の価格の物でした。そして、オートマグ1はこのマルイの1900円シリーズとしては、三機種目に当たる製品でした。初号機のルガーP08はトグルが折れやすかった事も有り、二号機のワルサーP38か三号機の44オートマグを使用する人が多かったですね(笑)。まだ時代は昭和ののんびりした時代のお話ですね(笑)。
この44オートマグを現在も私は所持しておりますが、昭和の頃の製品と比較するとかなりパワーは下げられております。
有り難う御座いますm(__)m。
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T. S
2019/05/11それです(笑)
グリップが銀色でしたね。。
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MOYO.
2019/05/11T.Sさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。
そうなんです(笑)。
今見ると、マルイの44オートマグは形状が色々アレですが、それはそれで味だと思って気に入っております(笑)。
有り難う御座いますm(__)m。
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与作
2019/05/11ホントにカッコいい〜。
マルイのエアコキは最近まで南部14年式持ってました。割りばしマガジンでしたね(笑)
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MOYO.
2019/05/11 - 編集済み与作さん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。44オートマグが余りにもカッコ良かったので、後続のオートマグⅡ〜Ⅴがどうにも人気の面では今一つと言った所でしたね(^_^;)。やはり「オートマグ」のイメージは、これに尽きるかと思います(笑)。
有り難う御座いますm(__)m。
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与作
2019/05/11やっぱりコレですね!
でも私はマグⅡが好き〜
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