フェアレディ SR311

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チョロQ。フェアレディSR311 。

これも中々雰囲気の良い一台です。

この時期のチョロQは専用のホイール迄与えられた車種が多くて、傑作が多かったです。

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    charlie0215

    2018/08/30

    良いですね。
    サニーと言い、この2代目フェアレディと云い、STDの出来が良いですね。
    派手さがなく、ノスタルジック。

    有難うございます。

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      MOYO.

      2018/08/30

      charie0215さん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      この時期のスタンダードなチョロQは、ウィンドウとボディーが一体で塗り分けられていたり、シャーシもボディーと同様クリアーカラーの樹脂製だったりと、コストダウンを図りながらも細部の作り込みは完成の域に達していたと思います。

      A品番やHGシリーズの頃とは又一味違った魅力が、この頃のスタンダードチョロQには有ると思います(笑)。

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      charlie0215

      2018/08/30

      そうですね。
      HGの中期位から、クリアか白の一体成型で、ボディ、ウインドを塗り分けですからね。
      ボディの塗料が悪く、直ぐにはがれてましたが、この頃には落ち着いてますね。接着効果のある塗料を採用したか、開発したのですかね。

      有難うございます。

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      MOYO.

      2018/08/30

      charie0215さん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      確かに初期のボディー/ウィンドウ一体型になったばかりの頃の塗装は、直ぐにひび割れて剥がれてましたね!

      このフェアレディやチェリーの頃には改善されていましたが、最初はタカラも随分手抜きをする様になったなぁと思った物でした(^_^;)。

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      charlie0215

      2018/08/30

      正に手抜のコスト削減‼️
      パーツ点数が極端に削減、組立工程の削減が可能ですからね。
      塗装も即乾性の塗料でロボットかも⁇
      それで塗装がバリバリ、

      トミカのヴィンテージシリーズと同様に高いと思っても車種と雰囲気で買ってしまう、コレクターのサガですかね。

      有難うございます。

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