東ドイツ軍キャンティーン。

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東ドイツ軍。1960年代製造? キャンティーン。

東西ドイツ時代の東ドイツ軍のキャンティーン「水筒」セット。

レインドロップ柄のキャンティーンカバーには、ベルトループとキャンティーンカップを留める為のストラップが付いています。

キャンティーン自体は、ナイロン系素材のマヨネーズのボトルみたいな形で、内容量は500cc程です。

キャンティーンカップはアルミ製で、折りたたみ式の持ち手が付いており、小さなカップですが十分にカップとしての機能を果たしております。

これも軽登山程度にならば十分使用出来る容量の水分ですので、ハイキング程度ならばこれ一本でも水分は事足ります。

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