200系 K47編成 リバイバルカラー(原色)

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2007年(平成19年)6月23日、
東北新幹線 大宮〜盛岡駅間 開業25周年を記念して、
当時リニューアル塗装だったK47編成を、
登場時塗装として復活。
「やまびこ931号」を皮切りに、各種団体列車へ抜擢された。

2013年(平成25年)4月14日に運行された、
「さよなら200系」号をもってラストラン。
同年、4月25日付で廃車となった。

200系ラストランから10年の節目に合わせて、200系をピックアップ。

実は、当センターに所属している車両の中では、
なかなかの古参勢だったりする。
併結運用対応の為に、92641の200系から
先頭車222形の格納式TNカプラーをパーツ取りして、当編成に換装。

実車では、この姿での併結運用はしていない為、
200系K47編成がこの姿のままで、併結運用に入った世界線だったら…という
if世界線の姿に。

実車では実現しなかった、200系K47リバイバル+400系orE3系との併結運用に対応。
ただし、400系モーター故障に伴うM9→M13換装で協調運転に難ありと、
E3系0番台(M9モーター)との協調運転も向きによっては怪しかったりと、
何かと不遇…。

当センターには所属していないが、リバイバル塗装として話題の
E2系L66編成とも共演させたい車両。

2023年7月に、ようやく墨入れ加工を実施。
今後、LED室内灯を組み込んでグレードアップを実施予定。

備考:222形 先頭部を格納式TNカプラーに換装、墨入れ加工。
備考:墨入れ加工
各種インレタ貼り付け
・ペンギンモデル
 ・200系東北・上越新幹線用

準備中
・室内灯

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