- URAWA _MONO Museum
- 2F MITSUBISHI(三菱)Uniform
- 1991/1992 三菱自動車工業 尾崎加寿夫選手支給ユニフォーム
1991/1992 三菱自動車工業 尾崎加寿夫選手支給ユニフォーム
Jリーグの前身、日本サッカーリーグの最後のシーズンの三菱自動車工業のユニフォームになります。選手は尾崎加寿夫選手です。尾崎選手は、奥寺康彦選手に続き、日本人2人目のブンデスリーガプロ選手となりました。ドイツにて、アルミニアビーレフェルト、ザンクトパウリやデュッセルドルフにてプロとしてプレーして帰国。1992年までは古巣の三菱にてプレー。Jリーグ開幕の1993年にヴェルディ川崎にてシーズン後に引退しました。日本代表としても17試合のキャップがあります。
生地が厚く、大変重厚感があるユニフォームです。三菱自動車工業のワッペン、ホント細かく刺繍されております。
尾崎加寿夫選手
ポジション FW
三菱重工(1978〜83)→アルミニアビーレフェルト→ザンクトパウリ→デュセルドルフ→三菱/浦和(1990〜92)→ヴェルディ川崎(1993)
ドイツ1部 62試合/9ゴール
ドイツ2部 57試合/9ゴール
JSL78試合/20ゴール12アシスト
Jリーグ2試合/0ゴール
日本代表 17試合/3ゴール
