＜new＞URAWA９さんのアイテムリスト

１９９３Ｊリーグ開幕記念キーホルダー

カテゴリーワンにて販売されたＪリーグ開幕記念キーホルダーです。イタリア国旗🇮🇹風のデザインで、イタリア語にてcalico d’inizioと文字が入ってます。キックオフという意味のようです。【Ｊリーグキックオフ】ですね。子どもの頃からちょっとしたキーホルダーが大好きでした。これも記念ボール同様、ネットで見つけて20年以上経過してから購入しました。部屋の見えるところにかけております。華やかな1993年の日本プロサッカーリーグ開幕らしいキーホルダーだと思います。

キーホルダー 2020年代

URAWA９

【MDP25】Urawa Reds Match Day Program NO.25

1993年12月15日に行われたガンバ大阪戦のマッチデイプログラムになります。Ｊリーグ初シーズン最終戦のプログラムは各選手が表紙になっております。最後の試合は良い内容にて勝てニコスシリーズ5勝目となりました。記念すべきＪリーグ初シーズンは10チーム中10位でした。2ndステージにて勝利数こそは増えましたが圧倒的な最下位、圧倒的な得点力不足のシーズンでした。【1993年成績】サントリーシリーズ 3勝15敗11得点34失点　得失点−23 ニコスシリーズ 5勝13敗15得点44失点　得失点−29

オフィシャルマッチデイプログラム三菱浦和フットボールクラブ 1993年

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【MDP24】Urawa Reds Match Day Program NO.24

1993年12月1日に行われた鹿島アントラーズ戦のマッチデイプログラムになります。表紙はレッズTVでもお馴染みの水内猛選手です。この試合、守備が機能して、シーズン4勝目をジーコ、アルシンド、サントス、黒崎長谷川のツインタワー鹿島から取れました。

オフィシャルマッチデイプログラム三菱浦和フットボールクラブ 1993年

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【MDP23】Urawa Reds Match Day Program NO.23

1993年11月27日に行われた清水エスパルス戦のマッチデイプログラムになります。表紙はシーズン3勝目をした試合の写真です。この頃ウーベラーン選手はリベロ起用になり、DFにミロ、ラーン、トリビと３人外人体制になる試合もありました。大量失点は減ったものの、攻守のバランスも悪く得点も取れない試合が多かったですね。この試合も負けて3勝12敗。外国人枠も５名上限。出場３名の時代。ミロ、トリビソンノ、ルンメニゲ、ラーンとなり、この頃トリビの退団が決まってます。また来季にスロバキア代表FWルルの獲得も決まりました。

オフィシャルマッチデイプログラム三菱浦和フットボールクラブ 1993年

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【MDP22】Urawa Reds Match Day Program NO.22

1993年11月13日に行われたNICOSシリーズ名古屋グランパスエイト戦のマッチデイプログラムになります。表紙はDFの本吉剛選手です。浦和レッズはミロ、ラーン、ルンメニゲと補強しましたが、この試合にも負けてリーグ9連敗になりました😣今では考えられませんよね。12節まで終わり、2勝10敗です。まだまだ簡単には勝てない状況は外人補強しても継続してました。

オフィシャルマッチデイプログラム三菱浦和フットボールクラブ 1993年

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２００７浦和レッズGK加藤順大選手支給ユニフォーム

2007シーズンの選手支給GKユニフォームになります。選手は加藤順大選手です。 2006シーズンから2シーズンこのブルーのキーパーユニフォームを使用しました。2006、2007シーズンは灰色、イエローとブルーだったと記憶しております。私はレッズの赤も大好きですが、このブルーが大変好きで、なぜかこのユニフォームは頻繁に見えるところに掛けてます。前面はこのシーズンからザバスです。エンブレムには前年のリーグ優勝の⭐️が加わり、2004ステージ優勝⭐️と２つになりました。右袖にはＪリーグ優勝ワッペンもあります。

サッカーユニフォーム NIKE 2007年

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１９８０年代？三菱重工選手支給ユニフォーム

三菱重工時代の選手支給ユニフォームになります。ナンバーがありませんので、練習着の可能性もあります。メーカーはPUMAです。78年の赤より以前は三菱は青が基調になっていたので、70年代の可能性もありますね。刺繍タイプの三菱エンブレムではないので、80年代の可能性が高いと思われます。

サッカーユニフォーム PUMA 不明

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２００２福田正博引退記念ユニフォーム

２００２シーズンに引退したMr．REDS福田正博選手の引退記念ユニフォームになります。事前申し込みにて注文して購入したと記憶しております。浦和レッズでは、ギドの引退記念、小野伸二の移籍記念の次に販売された記念ユニフォームですね。浦和レッズの象徴だったので彼の引退は寂しい気持ちでいっぱいでした。あのドリブル、センタリング、裏への走り、トラップ、シュート全て魅力的でした。バインからの足元へのパスからゴールを量産した1995シーズンの得点王は嬉しかったし、降格のゴールには涙しました。彼がいたので浦和レッズが好きになりました。今でも大ファンな選手です。ユニフォームには記録が刺繍されており、彼の偉大さを思い出します。通算290試合で120ゴール⚽🥅

サッカーユニフォーム PUMA 2002年

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２００４浦和レッズ（H）山田暢久選手支給ユニフォーム

2004シーズンのホーム支給ユニフォームです。選手は山田暢久です。1994年からあらゆるポジションをこなした暢久のサイン入りになります。クラブから離れてだいぶ経ちますが、クラブ初期から浦和レッズを支えてくれたレジェンドです。また何かの形でクラブに関わって欲しいです。ユニフォームはNIKEになった初年度です。アウェイと比べると、赤に黄金のラインは重厚さと強さを感じさせるユニフォームです。NIKEになり、襟が無くなり、軽量化が進み、メッシュ部分の比率が多くなっております。このシーズンはステージ優勝🏆まだ星がありません。浦和レッズは他のチームと違い3大タイトルの２つのカップ戦（ナビスコや天皇杯）では⭐️を付けないルールのようです。

サッカーユニフォーム NIKE 2004年

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【MDP19】Urawa Reds Match Day Program NO.19

1993年10月2日に行われたナビスコカップ、名古屋グランパス戦のマッチデイプログラムになります。このゲームの前の清水戦、試合は負けましたがミヒャエル•ルンメニゲがいきなり2得点してデビュー。ブンデスリーガの凄さを感じましたね。軍人のように背筋がピンとして、身振り手振りにカリスマ性を感じる選手で、パスも正確。明らかな違いを生み出したルンメニゲに驚きを感じました。この名古屋戦も3-2で勝利。ルンメニゲもミドルシュートを決めて勝利。少しずつ浦和レッズが変わるのではと期待が大きかったです。そしてスロバキア人のゴールキーパー、ミロ・メンテルもこの試合でデビューしました🥅

オフィシャルマッチデイプログラム三菱浦和フットボールクラブ 1993年

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Urawa Reds LEGENDS Card WASHINGTON

2017シーズンにクラブ25周年記念で配布されたレジェンド選手カードです。選手はワシントンになります。

浦和レッズレジェンドカード FW 2017年

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１９９５〜９６浦和レッズ（H）支給ユニフォーム

1995〜1996シーズンの浦和レッズ選手支給ユニフォームホーム長袖になります。固定番号制は翌シーズンの1997シーズンからでした。主に１５番は控えの選手や、途中出場選手が付けてました。浦和レッズは1995シーズンから飛躍的に強くなりました。オジェック監督の就任、ギドブッフバルト、ウーベバインなどの助っ人の大活躍、戦術の浸透。福田正博選手が得点王と最初の2シーズンが嘘のように強くなり、ますます浦和レッズが好きになりました。ユニフォームは前シーズンよりも輝くダイヤモンドのように光が中心に差し込むデザインです。透かしにアウェイ同様REDS の文字が浮かびます。サインが大量に入ってますが、福田正博、岡野雅行、広瀬治、小野伸二、ゼリコペトロビッチなどの選手のサインが入ってます。

サッカーユニフォーム MIZUNO 1995〜1996年

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２０１１浦和レッズ（H）エスクデロ競飛王選手支給ユニフォーム

2011シーズンのエスクデロ競飛王選手の支給ユニフォームになります。このシーズンは思い出したくないくらいに辛いシーズンでした。降格を久しぶりに意識しました。アウェイアビスパ福岡戦、福岡まで夜行バスにて現地で参戦。マルシオのPK忘れられません。降格回避に安堵したのを思い出します。ユニフォームは自分的には網のような模様がスパイダーマンのようなイメージでした笑　

サッカーユニフォーム NIKE 2011年

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