京商CVS第44弾 Lamborghini Diablo/Team JLOC(ブラック)

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以下、同封の紙に書かれた文章です。
日本のJLOCが全日本GT選手権(現スーパーGT)用に1台のみ製作したレーシングカーである。開発は1999年から始まっていたが、完成をみたのは2001年の中盤以降である。2000年まで使用していたGT-1に替わりJGT-1として、日本のレースに特化したものを目指したが、国内3メーカーがしのぎを削るGT500では苦戦が続き2003年で引退。2004年にムルシエラゴにバトンを渡したが、同年の十勝大会では1戦だけ復活した。今回モデル化されたのは2002年にマルコ・アピチェッラ/和田久がドライブしたマシンである。

JLOCはJapan Lamborghini Owners Clubの略で、日本のランボルギーニオーナーの組織です。

ランボルギーニコレクション3の1台です。
GT500に参戦していました。

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