Jaguar XJR-15 1992

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Jagur XJR-15 1992

TWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)が、ジャガーブランドで開発・製造した、ワンメイク・レース用のレーシングカーです。
公道走行が可能です。
ベース車両は、TWRが開発したプロトタイプ・レーシングカーのジャガー・XJR-9(1988年 ル・マン24h 総合優勝)です。

【エンジン】5993cc V12
【出力】331 kW / 450 PS / 444 hp
【最高速度】297 km/h
【加速】0-100 km/h 3.3s
【サイズ】4800 x 1900 x 1100 mm
【燃費】不明
【価格】不明
【生産台数】53台

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    0214seiji

    2021/06/28 - 編集済み

    バブルの産物ですね。w
    室内のエンジン音が大きすぎて各シートのヘッドセットで会話するんですよね。(たしか?違ってたらごめんなさい)

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      Shirubu

      2021/06/29

      0214seijiさん
      コメントありがとうございます。
      ヘッドセットの事は知りませんでした。
      レーシングカー由来の市販車なので、うるさそうですね。
      ノイズキャンセリングが無かった時代なので、ヘッドセットを使っても、会話は難しいと思います。

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      0214seiji

      2021/06/29

      この車ドライブしてたら会話する余裕はあまりなさそうですけどね。w

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