パチカタン星人 カタン星人

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セアーズとポピー塗りました

セアーズ…自分で角をぎゅっと…
このユルさでこのポーズはたまりません(*^^*)
しかもセンスある配色のリクエスト
さすがですね〜
セアーズは塗るの難しいけど、塗ると存在感増すから、好き!

ユルユル造形部門
2020ベストポージング賞
セアーズのカタン星人さん
おめでとうございます👏
https://muuseo.com/ReireiPaintArt/items/337
YouTubeはこちら↓
https://youtube.com/shorts/gcIFoziBqDw?feature=share

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    Peak2

    2020/12/24

    2個体の『背の高さ』が
    微妙に違って見えるのは
    ユルさゆえの個体差?って
    ことなんでしょうか?

    塗装色違いの錯覚???
    じゃないですよね

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      レイレイ

      2020/12/24

      よく気づきましたね、おどろき。
      パチシリーズでは良くあるそうです。
      以前塗りましたパチギロ星獣も大きさ微妙に違いました。
      なんでなんでしょうね?
      お分かりになる方〜…
      パチの型からとったパチ?とかなのかしら。
      ギロ星獣塗った時に、コレクターさんに聞いた気がしますが、忘れたのでまた聞いときますね…汗
      コメントありがとうございました。
      https://muuseo.com/ReireiPaintArt/items/167

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      Peak2

      2020/12/24

      そういえば、どこかで
      フィギュアから再び型とってるから
      サイズが微妙に小さく。。と
      記載あった記憶

      今では信じられない話ですが、
      おそらく、その手かな?と
      予想されますね

      となると
      なんとなく大きい方愛おしく

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      Peak2

      2020/12/24

      う。。。
      また的外れ発言したかも 汗

      パチシリース?なの?
      だから→サイズ安定しない!
      が正解ですかね?

      うーーん 深いな

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      レイレイ

      2020/12/24

      よく分からないですよね…(^^)
      分からない者同士が会話してるという…笑笑
      私は塗って可愛くなるなら何でもウェルカム気にならない〜人なので。
      ちゃんと調べるPeak2さんリスペクト👏

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      レイレイ

      2020/12/26

      とてもお詳しい方(私は日本一いや世界一だと思っているコレクター様!)、に聞いてみました。
      以下、その方のお話を参考にさせて頂きご説明しますね。

      セアーズのマグネットのパチと言われるゴム製もの(比較的前期のシリーズの通常サイズ:ササヒラー、シグナリオン、テロリスト星人など)は、マグネットと合わせ位置など含めた細かい部分まで同じ造型なので、金型はオリジナルのものと推測されています。金型が流出したのか、もしくは何か特別な販売をしたものかは不明ですが、パチと見做されています。

      ポピーは、1番流通していたので、その分、パチモノ(模倣品)も多いとのことです。
      少しポーズを変えたり、造型や模様を微妙に変えたり…ほぼほぼ似せようとしているものは、正規品と思わせて買わせる気満々なので、そう言う意味では本当のパチ・偽物ですね。これらは、大きさや色味が違っていたり、細部の造型が甘かったり、バリやランナー切り離し部・原材料投入部が違っていたり、比べれば違いが分かります。
      この方のような凄いコレクターさんは、写真の雰囲気だけで瞬時に分かるそうです。
      そして、特に似せようと作られたパチには、サイズがやや小さいものが多く見られ、比較すれば初心者にもすぐに分かります。
      ひとまわり小さい正規品もある、と言う上級者コレクターさんもいますが、パチと見做すコレクターがほとんどみたいです。

      基本的に刻印の無いものはパチ物と呼べると思います(一部、刻印のない正規品もあるのが昭和ならでは?!)。
      刻印については、版権を取得していない所謂模倣品と、販売契約期間を過ぎるなどの事情から、やむを得ず刻印を消した(潰した・不鮮明にした)ものがあります。

      昔は、今では考えられないようないろんな方法で作られ、いろんな型も存在し、材料もまちまちで、真似て別ラインから作られたり…と。
      ある意味ではユル〜い時代だったのですね。

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