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マツダコスモスポーツ
マツダコスモスポーツです。「プロジェクトX」の小冊子が付属しています。 実車のイメージカラーであるホワイトのカラーを纏い、小スケールながら実車の美しいスタイリングをリアルに再現しています。エンブレム類も細かく再現されている点がポイントと言えます。
180円 お宝買取団 マツダ 2ドアクーペRatteboss
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トヨタ2000GT
トヨタ2000GTです。トミカイベントモデルであり、ホワイトボディながらボディサイド下部にシルバーの差し色が入っています。 イベントモデルを示す黒いロゴがルーフ左側にさりげなく入っており、トヨタ2000GTの上品な雰囲気を損なわない様配慮されているのが分かります。ホワイトボディながらさりげなくシルバーの差し色が入りツートン風になっている点が、まるで80年代のハイソカーの様な上品さを感じさせます。いかにも落ち着いた大人の為のスポーツカーと言った雰囲気です。左右ドアが開閉可能となっています。
1/59 トミー(現タカラトミー) 800円 お宝買取団Ratteboss
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日産GT-R
日産のスーパースポーツ、GT-R(R35)です。レギュラー品で度々登場したR35型GT-Rですが、こちらは実車デビュー後初めてリリースされた初期のモデルになります。 R35型GT-Rのイメージカラーであるシルバーのボディカラーに黒いワイドホイールの組み合わせがGT-Rらしい迫力を感じさせます。ヘッドライトがクリアパーツで再現されている点も魅力的です。実車デビューから18年近くが経過しても全く古さを感じさせない完成されたデザインである事を改めて意識させます。2025年をもって実車は生産終了となりますが、日産の奮起と合わせてR36型GT-Rの登場にも何とか期待したい所です。
1/61 タカラトミー 770円 BOOKOFFRatteboss
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スバルBRZ
スバルのスポーツカー、BRZ(ZC6)です。ホットウィールでは初めてベーシックラインでの登場となり、パンデムボディキットが装着されています。 ベーシックライン故ヘッドライト等一部塗装が省略されているものの、全体的にドリ車としてかなり力の入ったモデルだと感じられます。鮮やかなブルーのボディにSUBARUのレーシングデコの組み合わせがBRZならではという感じで魅力的です。ウイング部分がメタル仕様になっている点もポイントと言えます。ハンドル位置は右側です。
HW J-IMPORTS マテル 399円 トイザらスRatteboss
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トヨタMR2(AW11)Gリミテッドスーパーチャージャー
トヨタ初代MR2(AW11)の上級グレード、Gリミテッドスーパーチャージャーです。後期型のTバールーフ仕様となっています。 ブルーマイカのボディに専用デザインのホイールがよく似合い、落ち付いた雰囲気となっています。ヘッドライトが開いた状態での再現となり、ヘッドライトパーツがユーザー取り付け仕様になっています。タイヤもユーザーが取り付けるスタイルですが、ステアリング可動式の為ステアリングを切った状態が再現可能です。更にはエンジンフード開閉アクションも備わっています。 小さなプラモデルの様な雰囲気ですが、ガシャポンミニカーとしてはかなり力の入ったモデルだと感じられ、車種選定も大変魅力的と言えます。
1/64 トイズキャビン 500円 トヨタRatteboss
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日産スカイラインGT-R(R34)
日産スカイラインGT-R(R34)です。マジョレット プライムモデル、ジャパニーズヒストリックカーセレクション2アソートの一台であり、第1弾に続く起用となります。 実車のモデル最終期に設定されていた特別仕様車、VスペックⅡ ニュルを思わせる雰囲気があり、ミレニアムジェイドのボディカラーが魅力的です。全体的なボリュームも申し分無くR34GT-Rらしいドッシリとした雰囲気が感じられます。現代にも通じるデザインと感じられますが、実車は生産終了から既に20年以上が経過しているという事実に改めて驚きです。ボンネット脱着アクションが取り入れられている点がユニークであり、マジョレット独自の個性が感じられます。ハンドル位置は右側となっています。
マジョレット 825円 イオン 日産Ratteboss
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トヨタGR86 カスタマイズ仕様
トヨタのスポーツカー、GR86のカスタマイズ仕様です。 ホワイトのボディに艶消し風ブラックのボンネット、ブラックのホイールが組み合わされておりいかにも走りに徹した仕様と言った雰囲気です。他のGR86トミカのバリエーションとはまた違った独自の魅力を感じさせてくれます。
1/60 タカラトミー 990円 BOOKOFFRatteboss
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日産スカイラインGT-R(BNR32)
日産スカイラインGT-R(R32)です。映画「ワイルド・スピード」に登場する劇中車をベーシックラインで再現しています。 ベーシック故フロントマスクの塗り分けは省略されていますが、渋いガンメタのボディに5スポークホイールの組み合わせが魅力的です。リアコンビランプやエンブレム等の再現は頑張っています。シンプルながらR32GT-Rならではの魅力が存分に伝わって来る印象です。ハンドル位置は右側です。
HW SCREEN TIME マテル 349円 トイザらスRatteboss
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トヨタ2000GT
トヨタ2000GTのチョロQです。ファッションブランド「コムサ・デ・モード」オリジナル仕様となります。 シルバーのボディに紺色のボンネットが特徴で、昔ながらのチョロQの味わいがありつつどこか落ち着いた印象です。ボンネットやボディサイドには「コムサ・デ・モード」の文字が印刷されています。
タカラ(現タカラトミー) 432円 お宝市番館 トヨタRatteboss
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スバルBRZ カスタマイズタイプ
スバルのスポーツカー、BRZのカスタマイズタイプです。初代後期型がベースとなっています。 カスタマイズタイプとは言え比較的シンプルなカスタマイズとなっており、ベース車両のノーマル状態での魅力も最大限活かしている印象です。さりげなく取り入れられたチェッカーの印刷が良い仕事をしていると感じられます。実車のイメージカラーであるブルーのボディとの組み合わせも絶妙と言えます。スバリストにとって非常に魅力的なバリエーションであると感じられます。
1/60 タカラトミー 1320円 BOOKOFFRatteboss
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トヨタGR86 CUP
トヨタのスポーツカー、GR86のワンメイクレース仕様であるGR86 CUPです。ホットウィール では初登場のキャストであり、才色兼備の女性ドライバー、Tony Breidinger選手のマシンを再現しています。 明るいブルーのボディカラーに大きなホットウィールロゴの組み合わせがインパクト抜群であり、ベーシックの中でも圧倒的な存在感を示していると感じられます。細かい文字まで丁寧に実車に則り再現されており、まるで実車を見ている様に感じられます。 ホットウィールにおいて待望とも言えるGR86の製品化ですが、実際にレースで活躍した車両がそのままの仕様で製品化されるというのが非常に嬉しいポイントと言えます。今後のバリエーション展開にも大いに期待が持てそうです。ハンドル位置は左側です。
HW J-IMPORTS マテル 349円 トイザらスRatteboss
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日産スカイラインGT-R(BNR32)
日産スカイラインGT-R(BNR32)です。メジャーな車種故当然ながら嘗てトミカのレギュラーで登場していましたが、2024年にレギュラーで再登場となりました。 精悍なブラックのボディカラーにブラックのホイールの組み合わせとなっており、往年の R32型GT-Rトミカの魅力をしっかり受け継いでいる印象です。左右ドアの開閉アクションも健在であり、開閉アクションの廃止が当たり前になった昨今のラインナップにおいては大変魅力を感じます。 実車はまだあまり古くない車種という印象がありますが、生産終了から既に30年経過しており、もうヒストリックカーの領域に入りつつある事実に驚きです。大人の車好きをターゲットにしたトミカという印象ですが、実車を知らない子どもたちにも受けが良いのかは気になる所です。既にこれまででかなりのバリエーションが展開されてきた R32型GT-Rですが、今後更なるバリエーション展開がどこまであるのか要注目なモデルだと感じられます。
1/59 タカラトミー 440円 エディオンRatteboss
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アキュラNSX
アキュラブランドのスーパースポーツカー、アキュラNSXです。初期モデルとなる1990年式を再現しています。 日本仕様となるホンダNSXとはまた異なる雰囲気が感じられ、ブラックの10スポークホイールがワイルドな印象です。ミッドシップエンジンも緻密に再現されており、ルーフからしっかり確認が出来る様になっています。ハンドル位置は左側です。
HW J-IMPORTS マテル 280円 お宝買取団Ratteboss
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トヨタGT86
トヨタのスポーツカー、86の欧州仕様となるGT86です。日本車セレクションⅣアソートの 一台となります。 今回マジョレットでは初のロードカー仕様で登場したGT86ですが、国内仕様のイメージカラーでもある鮮やかなオレンジのボディカラーに黒いラインの組み合わせが良い感じです。迫力あるホイールも大変魅力的に映ります。左右ドアが開閉可能となっています。ハンドル位置は左側です。
マジョレット 547円 ハローズ(スーパー) トヨタRatteboss
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トヨタスポーツ800
60年代におけるトヨタの名車の一つである、トヨタスポーツ800です。京商1/64トヨタスポーツカー・ミニカーコレクションの内の一台になります。 トヨタスポーツ800は、ほとんどのコンポーネントを大衆車パブリカから流用・強化したスポーツモデルとして1965年4月に市販開始されました。最高出力45psを発生する790ccの2U型エンジンが搭載され、エンジンは非力だったものの、重量600Kg以下でCd値0.35を誇る超軽量空力ボディの効果により155km/hの最高速度を達成しています。好敵手とも言えるホンダS600の存在もあり、レースにおいても様々な逸話を残しています。 ミニカーは実車のイメージカラーであったレッドのカラーを纏い、黒いタルガトップが組み合わせられています。ヨタハチと言えばやはりこのカラーリングであると感じられます。グリルやホイール等もリアルに再現されています。1/64スケールとなれば随分可愛らしい雰囲気となり、実車のコンパクトさがよく伝わって来ます。
1/64 京商 500円 お宝買取団Ratteboss