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スバルフォレスター トミカタウン道路パトロールカー
スバルフォレスター(5代目)のトミカタウン道路パトロールカーです。どうろを守るぞ!トミカタウン高速道路セットの一台になります。 8代目ハイラックス同様働く車のバリエーションは新鮮に感じるフォレスターですが、実際走っていそうなモデルに仕上げられており大人の働く車ファンにも受け入れられそうな雰囲気です。ホイールが黒一色になっている点もポイントと言えます。
1/65 タカラトミー 1694円(セット価格) ヤマダ電機Ratteboss
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スバルインプレッサ R205
3代目スバルインプレッサWRX STI(5ドア)のスペックCをベースとしたコンプリートカー、インプレッサ R205です。嘗てブラインドBOX形式で販売されていた、スバルミニカーコレクションアソートの一台となります。 インプレッサ R205はWRX STI スペックCをベースにスバル・テクニカル・インターナショナル(STI)が更なるファインチューニングを施し、限定400台にてリリースされました。2ℓ水平対向4気筒ターボエンジンは320psを発生し、一般公道での最速・最強を目指したモデルとなっていました。 ミニカーはパールホワイトのボディにグレーの12本スポークの組み合わせとなっており、大人のスポーツハッチと言った雰囲気があります。WRX=セダンボディのイメージが強いですが、旋回性能に優れた印象の強いハッチバックモデルならではの魅力が改めて感じられます。個人的には、現在のトヨタ・GRカローラにも引けを取らない迫力が感じられます。
1/64 京商 500円 HOBBYOFFRatteboss
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スバルWRX STI Type S 日本警察仕様
スバルの4WDスポーツセダン、WRX STI Type Sの日本警察仕様です。 クリアレッドのブーメラン型のパトライトに「警視庁」の文字が日本警察ならではであり、金色のリムが足元をかなり引き締めている印象です。スポーツセダンの魅力を存分に活かしたパトカーに仕上がっており、いかにも公道最速のパトカーという印象を受けます。尚、ボンネットが開閉可能となっています。
1/62 タカラトミー 1000円 お宝買取団Ratteboss
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スバルBRZ
スバルのスポーツカー、BRZ(ZC6)です。ホットウィールでは初めてベーシックラインでの登場となり、パンデムボディキットが装着されています。 ベーシックライン故ヘッドライト等一部塗装が省略されているものの、全体的にドリ車としてかなり力の入ったモデルだと感じられます。鮮やかなブルーのボディにSUBARUのレーシングデコの組み合わせがBRZならではという感じで魅力的です。ウイング部分がメタル仕様になっている点もポイントと言えます。ハンドル位置は右側です。
HW J-IMPORTS マテル 399円 トイザらスRatteboss
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スバルWRX S4 STI Sport ♯
スバルのスポーツセダン、WRX S4 STI Sport ♯ です。トミカショップオリジナルモデルで、真っ赤なボディカラーが目を引きます。 WRX系のカラーバリエーションで赤というのが珍しい印象ですが、本格的なスポーツセダンの雰囲気が感じられ魅力的に映ります。赤いボディに黒ホイールの組み合わせにエアロパーツの存在も相まって、嘗て存在したレガシィB4の特別仕様車BLITZEN(ブリッツェン)を彷彿とさせる雰囲気が見られます。ボンネットにさりげなく「TOMICA SHOP」の文字が印刷されています。
1/62 タカラトミー 880円 お宝買取団Ratteboss
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スバルサンバー キッチントレーラー
スバルの軽トラック、サンバー(7代目)のキッチントレーラー仕様です。実在しない架空の中華料理の店舗を再現していますが、かなり凝ったデザインであり実際に存在しそうな雰囲気があります。 7代目サンバーのトミカとしてはひまわり、ケーキカー、ダンプに次ぐ第4のバリエーションになりますが今回初のトレーラータイプとなります。トラックとトレーラー部は切り離しが可能であり、サンバー本体のみで楽しむ事ができるのもポイントです。また、トラック及びトレーラー部両方にパネル開閉アクションが備わり豊富なアクションを楽しめます。ベンチや看板のパーツも付属しており、情景を再現するのも大いに楽しめそうです。シールが付属しており、パネル内部などにユーザーが好みで貼り付ける仕様になっています。 ロングトミカの中でもアクション豊富な車種の一つであり、魅力的なモデルと言えます。イベントモデルなどのバリエーションがこれから楽しみに感じられます。
1/55 タカラトミー 731円 ヤマダ電機Ratteboss
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スバルフォレスターSTi
スバルのミドルSUV、フォレスター(2代目)のスポーツグレードであるSTiバージョンです。ホットウィールでは今回初登場の車種になります。 2002年2月に登場した2代目フォレスターは初代の正常進化版といったモデルでしたが、2004年にSTiバージョンの追加が大きなトピックとなっています。こちらは2.5ℓターボ+6MTを搭載し18インチタイヤやブレンボブレーキシステムを採用する事で通常モデルに比べオンロードでの走行性能が高められている点が特徴です。更にグリルやバンパーの形状がSTi専用の物になる等エクステリアも変更されています。正にインプレッサ WRX STiバージョンのSUV版といった雰囲気です。 ホットウィールで初登場となったフォレスターですが、実車の角張ったクロカン風味の強いエクステリアを巧みに再現しています。STiバージョンは国内専用に設定されたグレードであり、それをホットウィールで再現する辺り改めて日本車人気の高さがうかがえます。スバルのアイデンティティとも言えるWRブルーのボディにSTiのロゴ、大径ホイールの組み合わせが正にスバリストには堪らないポイントと感じられます。ハンドル位置は右側です。
マテル 740円 エディオン スバルRatteboss
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スバルサンバー 灯油配達仕様
スバルの軽トラック、サンバー(4代目)の灯油配達仕様です。1985年式を再現しています。 サンバーの灯油配送車は灯油タンクと荷台を一体化した専用設計となっており、「サンバー特殊車」の一部として販売されていました。搭載される灯油タンクは最大で440ℓが蓄えらる設計であり、おおむね軽トラックの最大積載量である350kgに収まる様になっています。サンバーとしてはスバル製最終となる6代目モデルまで、この専用設計モデルとなるサンバー灯油配送車は設定されていました。 ミニカーは550cc時代の可愛らしい雰囲気溢れる魅力的なモデルとなっており、専用設計車の特徴であった「SUBARU LORRY」のロゴが入った青い帯が目を引きます。サンバーだけに「三場商店」の所有車という設定になっており、電話番号の「23」は実車のエンジン形式「EK23型」から、ナンバーの「2944」は最高出力「29ps(グロス値)」最大トルク「4.4kg-m」から取っています。タンクやホース等もリアルに再現されています。
1/43 スパーク 2499円 宮脇書店Ratteboss
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スバルWRX STI EJ20ファイナルエディション
スバルのスポーツセダン、WRX STIの最終特別記念モデルであるEJ20ファイナルエディションです。ファミリーマート限定にて販売されているKYOSHO 64 Collectionスバルアソートの一台になります。 WRX STI EJ20ファイナルエディションは、惜しまれつつ2019年末に生産終了となったWRX STIの最後を記念するモデルとして555台限定で販売されました。このモデルを最後に、初代レガシィRS以来30年に渡りスバルの走りを支えてきた名機EJ20は消滅する事となりました。エンジンは回転系パーツの重力/バランス公差の低減が図られた珠玉の「バランスドエンジン」搭載が最大の特徴でした。4WDシステム、フットワークも完成の域にあり、歴代WRXの中でもひときわ輝く存在であり続けています。 ミニカーはそんなEJ20ファイナルエディションの特徴を余す事なく再現しており、パールホワイトのカラーリングにゴールドのホイールの組み合わせも大変魅力的です。フロント及びリアのナンバープレートには「EJ20 FINAL EDITION」の文字が印刷されています。
1/64 京商 1540円 ファミリーマートRatteboss
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スバルBRZ カスタマイズタイプ
スバルのスポーツカー、BRZのカスタマイズタイプです。初代後期型がベースとなっています。 カスタマイズタイプとは言え比較的シンプルなカスタマイズとなっており、ベース車両のノーマル状態での魅力も最大限活かしている印象です。さりげなく取り入れられたチェッカーの印刷が良い仕事をしていると感じられます。実車のイメージカラーであるブルーのボディとの組み合わせも絶妙と言えます。スバリストにとって非常に魅力的なバリエーションであると感じられます。
1/60 タカラトミー 1320円 BOOKOFFRatteboss
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スバルWRX S4 STI Sport R EX オーストラリア警察デザイン仕様
スバルの4WDスポーツセダン、WRX S4 STI Sport R EXのオーストラリア警察デザイン仕様です。 スポーツセダンベースの警察車両らしく、迫力あるスタイリングに仕上がっています。個人的にはやはり警察車両はセダンベースが一番しっくりくると感じられます。2色のパトランプも魅力的です。
1/62 タカラトミー 825円 イオンRatteboss
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スバルレヴォーグ
スバルのスポーツワゴン、レヴォーグの2代目モデルです。スバルのイメージカラーでもある鮮やかなブルーのボディが特徴です。 レガシィツーリングワゴンの後継車として誕生したレヴォーグは2代目に進化し、日本では数少ないスポーツワゴンとして一定の人気を博しています。市場の衰退と共にかなり車種が少なくなったステーションワゴンですが、トヨタのカローラツーリング同様堅調な販売実績を残しており、ステーションワゴン派にとって希望の星とも言える存在になっています。 実車のイメージカラーはシルバーですが、WRXなどを思わせる鮮やかなブルーを通常モデルで使用している点にこだわりが感じられます。正にWRXのスポーツワゴン版と言った雰囲気です。ワイドホイールの採用も大変嬉しいポイントと言えます。貴重なステーションワゴンのトミカとしても、魅力的なバリエーション展開を期待したい所です。
1/63 タカラトミー 352円 BOOKOFFRatteboss
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スバルWRX S4 STI Sport R EX
スバルの4WDスポーツセダン、WRX S4 STI Sport R EXです。2023年ジャパンモビリティショー開催記念のトミカになります。 落ち着頂きシルバーのボディカラーを採用し、通常品トミカのオレンジとは全く異なる雰囲気になっています。オーバーフェンダーがブラック塗装故にややSUVテイストも感じられますが、大人のスポーツセダンと言った雰囲気があります。フロントドアに「Japan Mobility Show」の文字が印刷されている点もポイントです。
1/62 タカラトミー 800円 お宝買取団Ratteboss
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スバルレヴォーグ(初回特別仕様)
スバルのステーションワゴン、レヴォーグの2代目モデルです。トミカ初回特別仕様であり、シルバーのボディカラーを纏っています。 レガシィツーリングワゴンの後継モデルとして誕生したレヴォーグは2020年11月にフルモデルチェンジされ2代目が発売されました。エンジンは当初新開発の1.8ℓ直噴ターボDITエンジンであるCB18型のみでしたが、後に2.4ℓ直噴ターボDITエンジンであるFA24型も追加されています。スバル車のアイデンティティと言える「ヘキサゴングリル」が立体的且つワイドに構えたデザインとなり、フェンダーがフロント・リア共に大きく張り出している点が外観上の特徴です。 日本では数少ないステーションワゴン、それも走りに振ったスポーツワゴンとしてレヴォーグは一定の人気を博しています。尚、初代同様ステーションワゴン専用車でしたが、途中で時代の流れもあってかクロスオーバーSUVである「レイバック」がシリーズに追加されています。 トミカでは初代に続いての製品化ですが、実車のスポーティな雰囲気をしっかり再現しており、ボディカラーとホイールの組み合わせが非常に引き締まった印象です。トミカでも貴重な存在となったステーションワゴンモデルとして、堅実な人気を維持出来るか注目したい所です。
1/63 タカラトミー 550円 コドモ館Ratteboss
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スバルBRZ TOMICA EXPO パトロールカー仕様
スバルのスポーツカー、BRZ(2代目)のパトロールカー仕様です。イベント「TOMICA EXPO」入場記念仕様となっています。 本来のターゲットである子ども達に喜ばれそうな派手なスタイリングが特徴ですが、海外のパトロールカーの様な雰囲気がありコレクターにも魅力的に映るモデルであると思います。六連星エンブレムも忘れずリアルに再現されています。
1/60 タカラトミー 880円 OFFHOUSERatteboss