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スバルWRX STI Type S 日本警察仕様
スバルの4WDスポーツセダン、WRX STI Type Sの日本警察仕様です。 クリアレッドのブーメラン型のパトライトに「警視庁」の文字が日本警察ならではであり、金色のリムが足元をかなり引き締めている印象です。スポーツセダンの魅力を存分に活かしたパトカーに仕上がっており、いかにも公道最速のパトカーという印象を受けます。尚、ボンネットが開閉可能となっています。
1/62 タカラトミー 1000円 お宝買取団Ratteboss
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スバルWRX S4 STI Sport ♯
スバルのスポーツセダン、WRX S4 STI Sport ♯ です。トミカショップオリジナルモデルで、真っ赤なボディカラーが目を引きます。 WRX系のカラーバリエーションで赤というのが珍しい印象ですが、本格的なスポーツセダンの雰囲気が感じられ魅力的に映ります。赤いボディに黒ホイールの組み合わせにエアロパーツの存在も相まって、嘗て存在したレガシィB4の特別仕様車BLITZEN(ブリッツェン)を彷彿とさせる雰囲気が見られます。ボンネットにさりげなく「TOMICA SHOP」の文字が印刷されています。
1/62 タカラトミー 880円 お宝買取団Ratteboss
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スバルWRX S4 STI Sport R EX オーストラリア警察デザイン仕様
スバルの4WDスポーツセダン、WRX S4 STI Sport R EXのオーストラリア警察デザイン仕様です。 スポーツセダンベースの警察車両らしく、迫力あるスタイリングに仕上がっています。個人的にはやはり警察車両はセダンベースが一番しっくりくると感じられます。2色のパトランプも魅力的です。
1/62 タカラトミー 825円 イオンRatteboss
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NISSAN GT-R
日産のスーパースポーツ、NISSAN GT-Rです。意外にも(?)トミカプレミアムでは実車のモデル末期での初登場になります。 今までトミカプレミアムに無かったのが不思議な感じもしますが、プレミアムの名に恥じない様実車の雰囲気をリアルに再現しており納得のクオリティと言えます。実車のイメージカラーであるシルバーのボディカラーが、筋肉質なボディを一層引き立てている印象です。左右ドアは開閉可能となっています。
1/62 タカラトミー 654円 ヤマダ電機Ratteboss
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スバルWRX S4 STI Sport R EX
スバルの4WDスポーツセダン、WRX S4 STI Sport R EXです。2023年ジャパンモビリティショー開催記念のトミカになります。 落ち着頂きシルバーのボディカラーを採用し、通常品トミカのオレンジとは全く異なる雰囲気になっています。オーバーフェンダーがブラック塗装故にややSUVテイストも感じられますが、大人のスポーツセダンと言った雰囲気があります。フロントドアに「Japan Mobility Show」の文字が印刷されている点もポイントです。
1/62 タカラトミー 800円 お宝買取団Ratteboss
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スカイラインHT2000GT-Rレーシング
スカイラインHT(KPGC10)2000GT-Rレーシング仕様です。トミカミュージアムレースカー館アソートの一台になります。 ゼッケン6番の、高橋国光氏がレースで駆っていた1971年の日本グランプリレース・ツーリングカーbレース優勝車を再現しています。フロントマスクはきちんとレース仕様に改められており、レギュラートミカとしてはかなり頑張って実車の雰囲気を再現しています。左右ドアが開閉可能です。
1/62 トミー(現タカラトミー) 680円 お宝買取団Ratteboss
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三菱スタリオン
三菱自動車が嘗て生産・販売していたスペシャルティカー、スタリオンです。GSR-VRグレードを再現しています。 スタリオンは1982年5月にギャランΛの事実上の後継モデルとして誕生し、北米市場を強く意識した角張ったスタイリングを特徴としていました。北米市場を意識した故に、低〜中回転域を重視したトルク重視のエンジンセッティングとなっています。1987年には3ナンバーサイズとなるブリスターフェンダーを採用したGSR-VRが限定車として追加、更に翌年には2.6ℓエンジンを搭載した「2.6GSR-VR」も登場しています。1989年、テレビ朝日のドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」にて、ガルウィングドアに改造されたスタリオンが使用された事も話題となっています。 スタリオンのトミカプレミアム化自体(私のような)おじさんコレクターには堪らないと思いますが、ブリスターフェンダーを採用したGSR-VRを忠実に再現している点がかなりマニアックです。さすがにガルウィングではありませんが、精悍なブラックのボディがドラマの車両を彷彿とさせます。左右ドア開閉及びリトラクタブルライトの展開・収納が出来る点も魅力的です。
1/62 タカラトミー 740円 エディオンRatteboss
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NISSAN GT-R NISMO
NISSAN GT-RのNISMO仕様です。 トミカでは様々なモデルが展開されているR35型GT-Rですが、このNISMO仕様は正にその中でも集大成と呼べるに相応しいクオリティであると感じられます。完全に大人の車好きをターゲットにした印象であり、レギュラートミカとは思えない程各部こだわって再現されています。重量感も申し分なく、左右ドアが開閉可能となっているのもポイントです。
1/62 タカラトミー 440円 エディオンRatteboss
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ホンダプレリュード
ホンダのスペシャリティカー、プレリュードの3代目モデルです。 1987年4月に登場した3代目プレリュードはデートカーとして一世を風靡した2代目のキープコンセプトとなっており、S13型シルビア登場まで引き続きデートカーとして人気を博していました。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンが採用されており、また量産乗用車では世界初となる機械式4WSが搭載された点が注目されました。尚、先代同様のリトラクタブルヘッドライトもスタイリング上の特徴でしたが、マイナーチェンジで固定式ヘッドライトの「プレリュードインクス」も追加されています。 レギュラートミカでも製品化された3代目プレリュードですが、プレミアム化され大幅に魅力アップした印象です。高級感溢れるレッドのボディカラーに明るいグレー系の内装、サンルーフの組み合わせが大変魅力的です。ホイールも大変リアルに再現されています。左右ドアが開閉可能となっています。
1/62 タカラトミー 740円 エディオンRatteboss
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トヨタクラウン(11代目)ハイブリッド
11代目クラウンのロイヤル系に設定されていた、マイルドハイブリッド仕様です。2002年に開催されたトミカイベントにて発売されていたモデルとなります。 真っ白なボディに四角いスタイリングがいかにも古き良き時代のクラウンといった雰囲気ですが、ドアにさりげなく車椅子マークが印刷されているのが良いアクセントになっていると感じられます。ボンネットには「Special Model」の文字が入り、特別モデルである事が主張されています。尚、左右ドアが開閉可能となっています。
1/62 トミー(現タカラトミー) 1760円 BOOKOFFRatteboss
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NISSAN GT-R
日産が誇るスーパースポーツ、NISSAN GT-R(R35)です。マイナーチェンジを受けた最新型を再現しており、フロントマスクがしっかりマイナーチェンジ後に改められています。 実車デビューから既に15年以上経ちながらも細かな改良を重ね生き永らえている実車同様、トミカも改良を重ねながらラインナップに常に存在しており、流石は日本を代表するスーパースポーツと言った印象です。最新型のフロントマスク及びブルーのボディカラーが、どことなく先代モデルのR34を思わせます。造形も申し分無く、実車の魅力が強く感じられます。近年のトミカでは廃止が進んでいる左右ドア開閉アクションが備わっている点が魅力的です。アクションとプロポーションの良さを両方兼ね備えた、本当にトミカの良さが改めて感じられるモデルであると感じられます。更なるバリエーション展開にも大いに期待したい所です。
1/62 タカラトミー 495円 マルナカRatteboss
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スバルWRX STI TypeS メキシコ警察仕様
スバルのスポーツセダン、WRX STI TypeSのメキシコ警察仕様です。 紺色のボディカラーに白いライン、黒のホイールの組み合わせが物々しい雰囲気を醸し出しています。ルーフ上のクリアのバータイプとなるパトランプもインパクトを感じます。この車種でメキシコ警察仕様があるかどうかは不明ですが、メキシコのパトカーの雰囲気を余す所なく再現していると思います。尚、ボンネットが開閉可能です。
1/62 タカラトミー 825円 イオンRatteboss
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日産GT-R(R35)覆面パトロールカー
日産GT-R(R35型)の覆面パトロールカーです。トミカの「緊急追跡!覆面パトロールカーコレクション」の内の一台になります。 ダークレッドのボディカラーがGT-Rのグラマラスなボディによく似合っています。劇中車の様な雰囲気を強く感じさせます。パッと見では覆面パトロールカーと分かりづらい印象ですが、最強スペックであり追われたらひとたまりもないと感じさせます。正に覆面パトロールカーとしては最強の存在といった雰囲気です。尚、左右ドアが開閉可能となっています。
1/62 タカラトミー 1799円(セット価格) トイザらスRatteboss
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トヨタスープラ(A70)覆面パトロールカー
トヨタスープラ(A70型)の覆面パトロールカーです。トミカの「緊急追跡!覆面パトロールカーコレクション」セットの内の一台になります。 落ち着いた紺色のボディカラーにスポーティなホイールの組み合わせが実に魅力的です。某映画の劇中車をイメージさせる雰囲気が感じられます。 左右ドアは開閉可能となっています。 A70型スープラのトミカはイベントモデルで製品化されるも通常品では一度もリリースされていなかった為、貴重なモデルと言えます。今後も様々なバリエーションを期待したい所です。
1/62 タカラトミー 1799円(セット価格) トイザらスRatteboss
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トヨタクラウン(11代目)アスリート
11代目クラウンのスポーティ仕様である、クラウンアスリートです。 1999年に登場した11代目クラウンは、ボディスタイルがHTからセダンに変更された点が特徴ですが、従来からのロイヤル系に加えスポーティ仕様となるアスリートが追加されたのもポイントです。因みにアスリートの名称は、8代目以来の復活となります。基本的にはロイヤル系と共通のスタイリングながら、スポーティなデザインのフロントグリルやリアスポイラーなどで差別化がなされていました。当時ユーザーの平均年齢が50代後半まで上がっていたクラウンですが、このアスリートはスタイリングやスポーティな走りなどによって比較的若いユーザーにも注目されていました。 トミカでは11代目がロイヤル(ハイブリッド)、アスリートの2種が製品化されており実車の人気の高さがうかがえます。シルバーのボディカラーに黒く塗られたグリルやリアスポイラーの組み合わせがいかにもスポーティな雰囲気です。ロイヤルとはホイールデザインも差別化され、スポーツカーの様な印象を受けます。サンルーフもしっかり再現され、実に魅力的なトミカに仕上がっています。尚、左右ドアが開閉可能となっています。
1/62 トミー(現タカラトミー) 2200円 HARDOFFRatteboss