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ポルシェ964 RSレーシングパッケージの広告
当時の広告では880万円という超破格値で販売されていたようです。 現在の価格を見ると信じられないような値段ですね。
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ポルシェ964 リアダンパーの変換アダプター
ポルシェ964は前期と後期ではリアダンパーのアッパーマウントの高さ、ボルトピッチが違います。 この変換アダプターを使用すれば、前期、後期を気にせずにダンパーを使用することが可能になります。 中々入手するのが難しいため、このアダプターを元にワンオフ製作された方もいます。
不明RR-FLAT6
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寝板
車整備でリフトアップした車の下に潜り込む際に使用する寝板です。 モノタロー製でとても安価ですが、使用するには何にも問題有りません。
モノタロー 2000円ぐらいだったような気が…。RR-FLAT6
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エンジンの各種測定器
エンジンの調子を調べるために使用している測定器です。 画像では空燃比計とオシロスコープが写っています。
空燃比計:イノベート製、オシロ:テクトロニクス製RR-FLAT6
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ポルシェテスター・インターフェース
自作品のポルシェテスター・インターフェースです。 ポルシェ964とパソコンを接続し、車のフォルトや各種センサー値やエンジンセッティングを行うためのインターフェースです。 DIYで車を整備する際には強い味方になります。
自作品RR-FLAT6
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ポルシェ964:経年変化した燃料ホース
ポルシェ964も発売から27年経っています。 そこまで年数を経ると、特にゴム系部品の経年変化が著しいです。 その中でも一番危険なのが燃料系とブレーキ系でしょう。 画像はエンジンルーム内の燃料ホースです。 ここまでくると燃料ポンプがONするとビチュビチュと目視できるほどガソリンが漏れます。 最悪走行中に炎上しますのでご注意を! 純正品と交換すると金属製ホースと一体となりますのでとても高価です。 ですからホースのみを社外品に交換すればOKです。(内径は確か11mmだったかな?)
ポルシェ純正RR-FLAT6
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ポルシェ930のDME(エンジンコンピューター)
ポルシェ930のDME(エンジンコンピューター)の内部です。 チューニングROMを装着している際の画像です。
ポルシェ純正 チューニングROMは自作品 人様のものです~RR-FLAT6
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964カップカーのピロアッパー
ポルシェ964カップカーのピロアッパーです。 キャンバー調整も車高調整も何もないので、社外品の方が色々と調整できます。
ポルシェ純正RR-FLAT6
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ポルシェ964のダンパー色々
ポルシェ964用の社外ダンパー4種類+ポルシェ純正RS用ダンパーです。 左から順に説明していきます。 ①一部では有名なタイムが出ると言われているCLUXのダンパー。とても軽いです。(ケース長は短いです) ②H&Rのレーシング系のダンパー。倒立式です。(ケース長は短いです) ③ポルシェ純正RS用ダンパーです。色が緑などで一目瞭然ですね。(ケース長は短いです) ④H&Rのコンフォート系ダンパー。(ケース長は純正と同じ) ⑤ビルシュタインのヘビーデューティー仕様。(ケース長は純正と同じ) ①~③はショートストロークで車高を落とすならば、ケース長が短いものが必要です。 純正と同じケース長のダンパーで車高を落とすと底突きしやすいので注意ですね!
CLUX、H&R、ビルシュタイン、ポルシェ純正 3~10万ぐらいかな? ヤフオクRR-FLAT6