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- Imaginary Cube パズル
Imaginary Cube パズル
正四面体をある方向から見ると、正方形に見えます。
では、正四面体を4個、頂点で繋いで、ひとまわり大きな穴あきの正四面体をつくると、空間が多くあるにもかかわらず、やはり、ある方向から見ると、正方形に見えます。
さらに大きくしても同様。
こうした仕組みを活用して、2種類の正方形の図柄が見えるようにしたものが、Imaginary Cube パズル
デザインは、京都大学準教授の立木秀樹氏。