８種類の異なる形のピースを組み合わせて、４×４×３の大きさの直方体に組むパズル。組みあがったときにチェッカー模様にしてくださいというもの。
赤、青、黄の違いは、単に色が違うということではありません。
異なる形の８ピースは、各色とも同じ形のピースをつかっています。違うのは配色。赤、青、黄のピースは、それぞれ色の配色が違っています。
従って、組み合わせ方は違ったものになっています。
赤色が解けたからといって、それがそのまま、青、黄の解にはなりませんよ。
パズルになれていない方には、色を無視して直方体に組むだけでも、やっかいかもしれません。
デザインは、故Nob氏。
1F
組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle 690
2F
組み合わせパズル シルエットパズル Put-together puzzle 107
3F
組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle 461
4F
組み合わせパズル その他Put-together puzzle 222
5F
開けるパズル 秘密箱 Take-apart puzzle 40
6F
開けるパズル 錠前 コイン Take-apart puzzle 137
7F
はずして組むパズル 組木たち Interlocking puzzle 279
8F
Kohfuh氏のパズル 55
9F
遠藤 雄幸氏のパズル 16
