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栄光への旅立ち Foreigner
1. 衝撃のファースト･タイム Feels Like the First Time 2. つめたいお前 Cold as Ice 3. スターライダー Starrider 4. ヘッドノッカー Headknocker 5. ダメージ･イズ･ダン The Damage Is Done 6. ロング、ロング･ウェイ･フロム･ホーム Long, Long Way From Home 7. ウーマン･オー･ウーマン Woman Oh Woman 8. 人生は闘い At War With The World 9. お前に夢中 Fool For You Anyway 10. アイ･ニード･ユー I Need You 元スプーキー・トゥースのミック・ジョーンズ(G)と元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルド(G,Key,Sax)を中心にデニス・エリオット（Dr）、そして米国人のルー・グラム（Vo）、アル・グリーンウッド（Key）、エド・ガリアルディ（B）という英米混合のメンバーによって76年に結成され、翌77年にミックとイアン、そしてジョン・シンクレアとゲイリー・ライオンズとの共同プロデュースによる本アルバムでデビュー。 1、2、6がシングルヒットし、アルバムもビルボードで最高4位を記録した。 3、4はミック・ジョーンズがボーカルを担当している。 #フォリナー #foreigner #mickjones #lougramm #ianmcdonald https://www.youtube.com/watch?v=ySb1f9zWJkQ
Rock ワーナー･パイオニア 1977 20P2-2018
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ダイヤモンド・スター・ヘイローズ Diamond Star Halos
1. テイク・ホワット・ユー・ウォント Take What You Want 2. キック Kick 3. ファイアー・イット・アップ Fire It Up 4. ディス・ギター （feat.アリソン・クラウス） This Guitar (featuring Alison Krauss) 5. SOSエマージェンシー SOS Emergency 6. リキッド・ダスト Liquid Dust 7. ユー・ロック・ミー U Rok Mi 8. グッドバイ・フォー・グッド・ディス・タイム Goodbye For Good 9. オール・ウィ・ニード All We Need 10. オープン・ユア・アイズ Open Your Eyes 11. ギミー・ア・キス Open Your Eyes 12. エンジェルズ(キャント・ヘルプ・ユー・ナウ) Angels (Can't Help Me Now) 13. ライフレス（feat.アリソン・クラウス） Lifeless (featuring Alison Krauss) 14. アンブレイカブル Unbreakable 15. フロム・ヒア・トゥ・エターニティ From Here To Eternity Bunus Track (Japan Only) 16. エンジェルズ(キャント・ヘルプ・ユー・ナウ) - ストリップト・ヴァージョン Angels (Can't Help Me Now) -Stripped Version 17. ディス・ギター - ジョー・オンリー・ヴァージョン This Guitar-Joe Only Version 前作の「Def Leppard」から７年ぶりの新作。長いブランク明けに「これでもか！！」と叩きつけたようなサウンドが素晴らしい。 メドレー形式の６と７、アリソン・クラウスとデュエットした4と13やデヴィッド・ボウイの「Aladdin Sane」でピアノを弾いていたマイク・ガーソンが参加した8と12など意欲的な部分も見られる。 #defleppard #alisonkrauss #mikegarson https://www.youtube.com/watch?v=X9UwhI2uPFE
ROCK, HARD ROCK ユニバーサル ミュージック 2022 UICY-16061
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アバ・ゴールド ABBA Gold
1. ダンシング・クイーン Dancing Queen 2. ノウイング・ミー・ノウイング・ユー Knowing Me, Knowing You 3. テイク・ア・チャンス Take a Chance on Me 4. マンマ・ミーア Mamma Mia 5. レイ・オール・ユア・ラヴ・オン・ミー Lay All Your Love on Me 6. スーパー・トゥルーパー Super Trouper 7. アイ・ハヴ・ア・ドリーム I Have a Dream 8. ザ・ウィナー The Winner Takes It All 9. マネー、マネー、マネー Money, Money, Money 10. SOS SOS 11. チキチータ Chiquitita 12. 悲しきフェルナンド Fernando 13. ヴーレ・ヴー Voulez Vous 14. ギミー！ギミー！ギミー！ Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight) 15. ダズ・ユア・マザー・ノウ Does Your Mother Know 16. ワン・オブ・アス One of Us 17. きらめきの序曲 The Name of the Game 18. サンキュー・フォー・ザ・ミュージック Thank You for the Music 19. 恋のウォータールー Waterloo スウェーデンを代表するポップグループABBAのベストアルバム。 活動を休止した82年から10周年という事で92年にリリースとなった。 グループの代名詞とも言える1を始めとしたヒット曲が網羅されており、初心者には打ってつけの一枚である。 翌年には本アルバムから漏れたヒット曲を集めた「ABBA Gold Ⅱ」が発売されている。 因みに日本では、2001年に野島伸司脚本のドラマ「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」の主題歌に10と11が使用された事で、本作が大ヒットしました。 #abba 私が初めて聴いたABBAの曲はコレです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=-crgQGdpZR0
POPS ポリドール 1992 POCP-1246
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交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ…
オーケストラ ヴァージョン ORCHESTRA VERSION 1. ロトのテーマ ROTO 2. 王宮のロンド RONDO 3. 世界をまわる（街～ジパング～ピラミッド～村） AROUND THE WORLD 4. 冒険の旅 ADVENTURE 5. ダンジョン～塔～幽霊船 DUNGEON～TOWER～THE PHANTOM SHIP 6. 鎮魂歌～ほこら REQUIEM～SMALL SHRINE 7. 海を越えて SAIL ON THE SEA 8. おおぞらを とぶ FLYING IN THE SKY 9. 戦闘のテーマ～アレフガルドにて～勇者の挑戦 FIGHTING SPIRITS 10. そして伝説へ… INTO THE LEGEND オリジナル ヴァージョン ORIGINAL VERSION 11. ドラゴンクエストIII ゲーム オリジナル サウンド ストーリー DRAGON QUEST III GAME ORIGINAL SOUND STORY もはや説明不要の名作RPGシリーズの交響組曲盤の第三弾。 8bitのファミコンサウンドでもオーケストラでも素晴らしい聞き応えがあるのは、すぎやまこういち氏によるしっかりした音作りの為せる業だと確信しております。 余談ですが、ライナーノーツ(字が小さ過ぎて読めない泣)を執筆している黒田恭一氏はHM雑誌BURRN!でクラシックコラムを書いていたことがありました🥳 私的にはやはり神鳥ラーミアのテーマがイチ推しです🤠 https://youtu.be/NaqtnNO4N4w #ドラゴンクエスト #ドラゴンクエスト3 #dq3 #すぎやまこういち
Soundtrack アポロン音工 1988 BY30-5181
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ラダー The Ladder
1. ホームワールド（ラダー） Homeworld (The Ladder) 2. イット・ウィル・ビー・ア・グッド・デイ（リヴァー） It Will Be a Good Day (The River) 3. ライトニング・ストライクス Lightning Strikes 4. キャン・アイ Can I? 5. フェイス・トゥ・フェイス Face to Face 6. イフ・オンリー・ユー・ニュウ If Only You Knew 7. トゥ・ビー・アライヴ（ヘップ・ヤッダ） To Be Alive (Hep Yadda) 8. ファイナリー Finally 9. メッセンジャー Messenger 10. ニュー・ランゲージ New Language 11. ナイン・ヴォイセズ（ロングウォーカー）Nine Voices (Longwalker) Bonus Single(Japan Only) 1. アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル I've Seen All Good People a.ユア・ムーヴ a. Your Move b.オール・グッド・ピープル b. All Good People 2. 同志 And You And I i) 人生の絆 Cord Of Life ii) 失墜 Eclipse iii) 牧師と教師 The Preacher The Teacher iv) 黙示 The Apocalypse 前作のメンバーにゲスト扱いだったイゴール・コロシェフ(Key)を正式メンバー迎えて制作された20世紀最後の作品。 プロデュースはブルース・フェアバーンが行っているが、本作が彼の遺作となった。 2では琴のようなサウンドを入れてみたり、4は71年の「こわれもの」に収録されている「We Have Heaven」のパロディ風だったりと、ニヤリとさせる部分もある。 ボーナスシングルは97年のライブの模様を収録したものである。 #yes #イエス #jonanderson #stevehowe #chrissqwire #alanwhite #billysherwood #IgorKhoroshev #BruceFairbairn ぼのぼのとした導入部から疾走感への変化が堪りません🤠 https://www.youtube.com/watch?v=T86tUS1sm-U
Rock , Progressive Rock ビクターエンタテインメント 1999 VIZP-6 , VIDY-18
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ブラディ・ツーリスト Bloody Tourists
1. トロピカル・ラヴ Dreadlock Holiday 2. フォー・ユー・アンド・アイ For You and I 3. 愛の鎖Take These Chains 4. 地下鉄でドッキリ Shock on the Tube(Don't Want Love) 5. ラスト・ナイト Last Night 6. アルコール中毒 The Anonymous Alcoholic 7. レッズ・イン・マイ・ベッド Reds in My Bed 8. テレフォン・ラインはライフ・ライン Life Line 9. TOKYO Tokyo 10. オールド・ミスター・タイム Old Mister Time 11. ロッチデールからオチョ・リオスへ From Rochdale to Ocho Rios 12. 君の知りたいこと Everything You've Wanted to Know About!!! (Exclamation Marks) Bonus Track 13. ナッシング・キャン・ムーヴ・ミー Nothing Can Move Me 世界旅行をテーマにしたコンセプトアルバム。 ムーディー・ブルースのジャスティン・ヘイワードのカリブ海でのバカンスでの体験を基にした1、「アイム・ノット・イン・ラヴ」の再発時に両A面扱いでカップリングされた2、そして惜しくもチャート入りを逃した7がシングルカットされた。ボーナストラックの13は1のB面曲。 トニー・オマリーに代わりキーボーディストとして元コックニー・レベルのダンカン・マッケイが加入ており、オリジナル・メンバー以外のフェン、トッシュ、マッケイも曲作りに参加している。 その名の通り東京をテーマにした9は、いわゆるブライアン・フェリーの「Tokyo Joe」のようなインチキ日本ソングでないのが誠に嬉しい🥳 #10cc #EricStewart #GrahamGouldman #Hipgnosis https://www.youtube.com/watch?v=fUNTk5xsxk4
10cc Classic Album Selection (1975-1978) Disc 5 Rock Universal UK 1978
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イン・コンサート Live and Let Live
Disc 1 1. 2度目の最後の晩さん The Second Sitting for the Last Supper 2. ユーヴ･ガット･ア･コールド You've Got a Cold 3. ハネムーン･ウィズ･B･トゥループ Honeymoon with B Troop 4. 芸術こそ我が命 Art for Art's Sake 5. 恋人たちのこと People in Love 6. ウォール･ストリート･シャッフル Wall Street Shuffle 7. 船は夜消えるかい? Ships Don't Disappear in the Night 8. アイム･マンデイ I'm Mandy Fly Me 9. マリッジ･ビューロー･ランデヴー Marriage Bureau Rendezvous Disc 2 1. グッド･モーニング･ジャッジ Good Morning Judge 2. メドレー 回想と空想 / ラテン･ブレーク / フィール･ザ･ベネフィット Feel the Benefit 3. 愛ゆえに The Things We Do for Love 4. ウォーターフォール Warterfall 5. アイム･ノット･イン･ラヴ I'm Not in Love 6. モダン･マン･ブルース Modern Man Blues 77年にロンドンのハマースミス・オデオンとマンチェスターのアポロ・シアターで行われた公演の模様を収めた二枚組ライブアルバム。 サポート･メンバーにリック･フェン(G,B)、トニー･オマリー(Key)、スチュアート･トッシュ(Dr)、ポール･バージェス(Per)を向かえて、スタジオ録音と変わりない高い演奏力を披露している。 2-4はシングル「ラバー・ブリッツ」のB面に収録されていた曲でソロを含めた長めの演奏となっている。 液化窒素のタンクの前に前向きでトレーラーを止めるという、決して安全とは言えないシチュエーションのジャケ写もまた印象的🤯 #10cc #EricStewart #GrahamGouldman オープニングは「オリジナル・サウンドトラック」からの一曲です🤠 https://www.youtube.com/watch?v=DuHfWG6DAlU&list=PLcOB7MTjhWJsQ2FLPg2hYijFwUpZTr8VT&index=1
10cc Classic Album Selection (1975-1978) Disc 4 Rock Universal UK UK
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キーズ・トゥ・アセンション2 Keys to Ascension 2
Disc 1 1. アイヴ・シーン・グッド・ピープル I've Seen All Good People a.ユア・ムーヴ a. Your Move b.オール・グッド・ピープル b. All Good People 2. 究極 Going for the One 3. 時間と言葉 Time and a Word 4. 危機 Close To The Edge i) 着実な変革 The Solid Time Of Change ii) 全体保持（トータル・マス・リテイン） Total Mass Retain iii) 盛衰 I Get Up, I Get Down iv) 人の四季 Seasons Of Man 5. 世紀の曲り角 Turn of the Century 6. 同志 And You And I i) 人生の絆 Cord Of Life ii) 失墜 Eclipse iii) 牧師と教師 The Preacher The Teacher iv) 黙示 The Apocalypse Disc2 1. マインド・ドライヴ Mind Drive 2. フット・プリンツ Foot Prints 3. ブリング・ミー・トゥ・ザ・パワー - "Bring Me to the Power 4. チルドレン・オブ・ライト Children of Light a. チルドレン・オブ・ライト a.Children of Light b. ライフライン b. Lifeline 5. サイン・ランゲイジ Sign Language 1996年3月にサン・ルイス・オビスポで録音された全盛期メンバーによる公演と新曲を収めたアルバムの第二弾。 ディスク1がライブ、ディスク2がスタジオ録音となっている。 ライブに関しては1-2は全て、1-4,5では一部キー下げされているのが少々残念だが、全体的にはしっかりとしたパフォーマンスを聴かせる。 ディスク2はサポートメンバーとして活躍していたビリー・シャーウッドがメンバーと共に共同プロデュースを行っている。 #yes #イエス #jonanderson #stevehowe #chrissqwire #rickwakeman #alanwhite #billysherwood #rogerdean 「涙のキー下げ」はご了承下さいまし🙇♂️ https://www.youtube.com/watch?v=JgihP-vwa6g&list=PLikNHjJ_cxzDJPQzzWA9iZ6sXBpMYcZGp&index=2
Rock , Progressive Rock ビクターエンタテインメント 1997 VICP-60317~18
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愛ゆえに Deceptive Bends
1. グッド・モーニング・ジャッジ Good Morning Judge 2. 愛ゆえに The Things We Do for Love 3. マリッジ・ビューロー・ランデブー Marriage Bureau Rendezvous 4. 恋人たちのこと People in Love 5. モダン・マン・ブルース Modern Man Blues 6. ハネムーン・ウィズ・Bトゥループ Honeymoon with B Troop 7. フラット・ギター・テューター I Bought a Flat Guitar Tutor 8. ユーヴ・ガット・ア・コールド You've Got a Cold) 9. フィール・ザ・ベネフィット Feel the Benefit, Pt. 1–3 Bonus Track 10. ホット・トゥ・トロット Hot to Trot 11. ドント・スクィーズ・ミー・ライク・トゥースペイスト Don't Squeeze Me Like Toothpaste 12. アイム・ソー・レイド・バック、アイム・レイド・アウト I'm So Laid Back, I'm Laid Out エリック・スチュワートとグレアム・グールドマンのデュオとなってからの第一弾アルバム。 ファンやマスコミは「10ccから5ccになった」と彼らの先行きを大いに懸念していたが、本作が今までと変わらぬクオリティに仕上がったので一安心することとなった。 シニカルでコミカルな1、10ccありきのポップナンバーの2、そして甘美なバラードの4がシングルカットされてヒットした。 ラストを飾る組曲の9も聴き物である。 #10cc #EricStewart #GrahamGouldman #Hipgnosis ♪どうして〜 それは「愛ゆえに」〜（逆転イッパツマンより） https://www.youtube.com/watch?v=P0rf3_viTxk
10cc Classic Album Selection (1975-1978) Disc 3 Rock Universal UK UK
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オープン・ユア・アイズ Open your eyes
1. ニュー・ステイト・オブ・マインド New State of Mind 2. オープン・ユア・アイズ Open Your Eyes 3. ユニヴァーサル・ガーデン Universal Garden 4. ノー・ウェイ・ウィ・キャン・ルーズ No Way We Can Lose 5. フォーチュン・セラー Fortune Seller 6. マン・イン・ザ・ムーン Man in the Moon 7. ワンダーラヴ Wonderlove 8. フロム・ザ・バルコニー From the Balcony 9. ラヴ・シャイン Love Shine 10. サムハウ,サムデイ Somehow, Someday 11. オープン・ユア・アイズ(ラジオ・エディット) Open Your Eyes(Radio Edit)※ 12. ソルーション The Solution ※日本盤のみのボーナストラック 「Keys to Ascension」及び「2」で全盛期のメンバーとして活動していたものの、リック・ウェイクマンがソロ活動との両立が困難となった為に脱退し、後任にビリー・シャーウッド(G,Key,Vo)が正式に加入して制作された作品。他にゲストとしてロシア出身のイゴール・コロシェフ(Key)と、元TOTOのスティーヴ・ポーカロ(Key)が参加している。 クリス・スクワイアのソロプロジェクト用に作られた曲が大半を占めており、「イエス解散」の風評被害対策として急遽制作したものだという。突貫工事的な作品ではあるが、そんなことは微塵も感じさせない作風である。 タイトル曲の2ですが、スティーヴ・ハウはエイジア時代に「Alpha」で同名異曲を演奏しています。スタジオミュージシャンならまだしも、これって珍しいケースではないでしょうか？ ラストの12は23分46秒もある長編ですが・・・本編は5分ほどで後は波と鳥のさえずりを思わせる電子音が延々続くだけであります🤥 ジャケットと同デザインのステッカー付き。 #yes #イエス #jonanderson #stevehowe #chrissqwire #alanwhite #billysherwood https://www.youtube.com/watch?v=wDrXRufb8sE&list=OLAK5uy_n4oob2hlIarWDXwrHwfaaicTmkPv4syY0&index=2
Rock , Progressive Rock ビクターエンタテインメント 1997 VICP-60215
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オリジナル・サウンドトラック The Original Soundtrack
1. パリの一夜 Une Nuit a Paris Ⅰ. パリのある夜 Part 1 : One Night in Paris Ⅱ. 同じその夜のパリ Part 2 : The Same Night in Paris Ⅲ. 夜がふけて Part 3 : Later The Same Night in Paris 2. アイム・ノット・イン・ラヴ I'm Not in Love 3. ゆすり Blackmail 4. 2度目の最後の晩さん The Second Sitting For The Last Supper 5. ブランド・ニュー・デイ Brand New Day 6. フライング・ジャンク Flying Junk 7. 人生は野菜スープ Life Is a Minestrone 8. 我が愛のフィルム The Film of My Love 10ccの三作目にして、フォノグラム移籍第一弾。彼らの最高傑作とも言わている名盤。 その名の通り、架空の映画のサウンドトラックというテーマで作られたコンセプトアルバムである。 パリを舞台にした組曲の1からスタートし、ゴドレイとクレームが開発したギターアタッチメント「ギズモ」が大活躍する不朽の名曲の2、先行シングルとなった7(当時日本ではミネストローネという名称が一般的ではなかった)、そして締め括りであるカンツォーネ風の8(全米制覇を狙っているなら"film"じゃなくて"movie"にしようよ・・・)など彼らの入念なサウンドのオンパレードとなっている。 全英1位、全米2位のヒットを記録した。 #10cc #EricStewart #GrahamGouldman #LolCreme #KevinGodley #Hipgnosis 前述の通り、世代を超えて愛される「神曲」ですね🤠 https://www.youtube.com/watch?v=STugQ0X1NoI
Rock マーキュリー・ミュージックエンタテインメント 1975 PHCR-14517
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びっくり電話 How Dare You!
1. ハウ・デア・ユー How Dare You 2. レイジイ・ウェイ Lazy Ways 3. 世界征服 I Wanna Rule the World 4. アイム・マンディ I'm Mandy Fly Me 5. 氷山 Iceberg 6. 芸術こそ我が命 Art For Arts Sake 7. ロックン・ロール・ララバイ Rock 'N' Roll Lullaby 8. ヘッド・ルーム Head Room 9. 電話を切らないで Don't Hang Up Bonus Track 10. ゲット･イット･ホワイル･ユー･キャン Get It While You Can 前作の成功の勢いに乗って制作された第四作目のアルバム。 大騒ぎを連想させるインスト曲の1から始まり、ユーモアとウィットに富んだ空間が、電話を切るように終了する9まで続く。 先行シングル発売された4と6がヒット。アルバムも全英4位/全米47位のヒットを記録した。 このアルバムを最後にケヴィン・ゴドレイとロル・クレームが脱退、というよりも他の2人メンバーと分裂した形となった。 理由はギズモの研究と二人のチームによる音楽制作の為だという事だったが、80年代にはゴドレイ＆クレームとして作品をリリース、そして数々のミュージックビデオの監督として活躍した。 余談ですが、タイトルは「何ていうことを！」という意味で、近年では"環境少女"のグレタ・トゥンベリさんの発言で有名になりましたね🤯 #10cc #EricStewart #GrahamGouldman #LolCreme #KevinGodley #Hipgnosis 本アルバムを代表するドラマティックなナンバーです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=3HzJ5Rg908k&list=OLAK5uy_mXQfWS21zxgw6_uG6M7vZ0GvEsLw1RXo0
10cc Classic Album Selection (1975-1978) Disc 2 Rock Universal UK EU
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フル・サークル Full Circle
1. ゲット・アップ・アンド・ダンス Get Up and Dance 2. 4億のソウル 4 Billion Souls 3. ヴァーディラック Verdilac 4. ハードウッド・フロアー Hardwood Floor 5. グッド・ロッキン Good Rockin 6. 蚊 The Mosquito 7. ピアノ・バード The Piano Bird 8. イット・スプリッド・マイ・マインド It Slipped My Mind 9. 北京の王とニューヨークの女王 The Peking King and the New York Queen Bonus Track 10. ツリートランク Treetrunk ジム・モリソン不在のドアーズの二作目。 モリソンの幻影から逃れる事に成功しかけている兆しが見られ、レイ・マンザレイクのジャズ的な、ロビー・クリーガーのブルース的なアプローチがアルバム全体を通して伺える。 5はロイ・ブラウンのカバー。6はペレス・プラード楽団の曲の一部を拝借した、ほぼインストのナンバーでシングルカットされてそこそこヒットした。 しかし、このような試みもファンや音楽好きからも受け入れられず、セールスもパッとしなかった。 そんな本作を以てドアーズは解散の道を選ぶことになった。 #doors #ドアーズ #raymanzarek #robbykrieger #johndensmore アルバムラストを飾る楽しいナンバーです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=h0b6E2sqwLU&list=PLlHg4FNjDxwc6tH4IT8leNcfjB9QFk4FP&index=9
Rock RHINO EU 1972
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キーズ・トゥ・アセンション Keys to Ascension
Disc 1 1. シベリアン・カートゥル Siberian Khatru 2. 神の啓示 Revealing Science of God 3. アメリカ America 4. オンワード Onward 5. 悟りの境地 Awaken Disc 2 1. ラウンドアバウト - "Roundabout 2. スターシップ・トゥルーパー Starship Trooper 3. ビー・ザ・ワン Be the One 4. ザット,ザット・イズ That, That Is 「イエスソングス(一部を除く)」及び「イエスショウズ」と同じメンバーで行った1996年3月のカリフォルニア州サン・ルイス・オビスポにおける公演を収録した二枚組ライブアルバムで、二曲のスタジオ録音の新曲(Disc2-3,4)も収められている。 70年代の錚々たるナンバーが披露されており、メンバーと観客共に大きな盛り上がりが感じられる。 ミニポスター付き。 #yes #イエス #jonanderson #stevehowe #chrissqwire #rickwakeman #alanwhite #rogerdean 「イエスソングス」と同じオープニングですが、聞き比べてみるのも良いでしょう🤠 https://www.youtube.com/watch?v=5fjNxfrx8Ik&list=PLikNHjJ_cxzC4voV-c6RU3I8Xdmk1dS4O&index=1
Rock , Progressive Rock ビデオアーツ・ジャパン 1996 VACM-1112~3
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アザー ・ヴォイセズ Other Voices
1. イン・ジ・アイ・オブ・ザ・サン In The Eye Of The Sun 2. ヴァラエティ・イズ・ザ・スパイス・オブ・ライフ Variety Is The Spice Of Life 3. シップス・ウィズ・セイルズ Ships w/Sails 4. タイトロープ・ライド Tightrope Ride 5. ダウン・オン・ザ・ファーム Down On The Farm 6. アイム・ホーニィ・アイム・ストーンド I'm Horny, I'm Stoned 7. ワンダリング・ミュージシャン Wandering Musician 8. ハング・オン・トゥ・ユア・ライフ Hang On To Your Life ジム・モリソン亡き後、制作そして発表された初のアルバム。 レイ・マンザレイクとロビー・クリーガーがリードボーカルを取っている。 このアルバムの段階だと、まだ「ドアーズ−(マイナス)ジム・モリソン」といった印象であり、モリソン在籍時後期から出初めていた明るい雰囲気が継続されている感もある。 因みにジャケット画像がかなりボヤけていますが、画像2を引き伸ばした物なのでご了承下さいませ🙇♂️ #doors #ドアーズ #raymanzarek #robbykrieger #johndensmore これなんか正に「モリソン不在のドアーズ」といった感じですが・・・ https://www.youtube.com/watch?v=2qfCjGD25KU&list=OLAK5uy_kmTLbMlZYlC6mFEyY1Osmoi-4vZDD6Vt0&index=1
Rock RHINO EU 1971
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