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アンテロープの仮面
彩色の剥離、取り付け用穴の破損と補穴、額の補修痕、折れた角を綺麗に均してあるなどからすると本物ではないかと思う ……自信ないけど ただ通常のモシ族のアンテロープの仮面とやや形が異なり、どちらかと言うと角の生えた牙のないイボイノシシといった趣きなのがやや気掛かり
仮面 モシ ブルキナファソリンク
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サウォス族の祖霊像
ハウスタンバラン(精霊堂)の柱に括り付けられていたという祖霊像。下半身は朽ちていたため切ってしまったとのこと。
神像 セピック川中流域マラップ村 20世紀?(1993年収集) サウォスリンク
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二十三夜尊御影
二十三夜講の本尊で勢至菩薩のこと 摺物の下絵に彩色も印によるものと思われる 現状朱色になっている部分は一部に残る紫の部分からすると雲母が塗られていたものか
仏画リンク
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八幡大菩薩・天照皇太神・春日大明神神号
飛白体による神号軸
神号 紙本墨書リンク
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恵比寿図
文字で描かれた恵比寿
仏画 紙本墨画リンク
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大黒天図
飛白体による大黒天
仏画 紙本墨画リンク
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十三仏図
経文により描かれた十三仏
仏画 見成 紙本墨画 嘉永2年リンク
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月に狼図
日本画 紙本著色リンク
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地獄絵断簡
左の亡者は業の秤に乗っていると思われることから閻魔庁の場面であることが分かる
仏画 紙本著色リンク
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高岡市内商店印
高岡市内の商店で使われた朱印及び黒印
古印 富山県高岡市リンク
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観明院朱印
山形県内の某神社から出たという朱印 立石寺塔頭の観明院かあるいは未知の廃寺か
古印 山形県リンク
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白蛇置物
弁才天の使いとしての白蛇だと思われる。 阿形の頭部が欠損。
置物 明治時代リンク
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木造阿弥陀如来立像(その2)
仏像 江戸中期リンク
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木造観音菩薩坐像(その2)
仏像 江戸中期リンク
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木造神像
僧形像と同じく千葉市内某神社より救出 像種等不明だが、三十番神の一柱である可能性もある
仏像 千葉リンク