三国志 人物鑑定辞典 キーワードで探る英雄たちの素顔

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内容(「BOOK」データベースより)
本書は、曹操が「乱世の姦雄」と評されたこの「月旦」の評語をはじめ、英雄の自己評価、英雄から見た英雄像、町衆のうわさ、歴史家の人物評、そして後世の論者の批評から、文学作品中の台詞に至るまでつめ込んだ、人物評価に関するキーワードの集大成である。

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