485系 日光・きぬがわ色

0

パッケージ標記には、クハ481-1017とあり、実車どおりJR東日本から東武鉄道に乗り入れ日光・きぬがわ号として活躍したら車両ですね。
こちらのお客さんは、特急列車だけあって、ゆっくり着席している感じですね。
運転士さんはフロントからしか見えません。

連結面の再現や、屋根のクーラーなど、実車同様に非常にディテール豊かに再現されています。
なかなか気合いが入った作品かと思います。

Default