小池祐貴 直筆サインカード

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 桐生選手、サニブラウン選手に続き、日本人3人目の100m9秒台ランナーになった小池祐貴選手。
 直筆サインカードは横版のみ119枚の発行数です。
 2020東京五輪ではメダルを期待された4×100mリレーでアンカーを務めましたが、バトンミスでチームは途中失格。小池選手は走ることなく無念の終戦となりました。2024パリ五輪でリベンジなるかどうか!?

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