LZ 127 Graf Zeppelin Haut

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ドイツの飛行船LZ127ツェッペリン伯号外皮の一部。

裏書きに拠れば、1928年10月20日に初めて渡米したツェ伯号際に、エンジンゴンドラの破損修理の際に出た切れ端を記念に貰ったらしい。

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    ace

    2020/06/21

    コレは珍しいですね‼️😳

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    nutotsuka

    2021/03/28

    表面に塗布されているものは何でしょうか?興味深々です。

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      伯爵

      2021/03/31

      返信遅くなりました。知人に確かめてました。

      LZ127では5層に塗り重ねられ、塗装の外側2層にアルミ塗料を混ぜていたやうです。
      ヒンデンブルクでは防水性を考慮してこれが特別分厚く塗られ、酸化鉄は外皮でなく外皮の内側に塗布されていて混合はされてはをらず、どちらかと言うと「アルミ塗料と酸化鉄の併用」されてゐました。混ざると発火の恐れがありました。

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      nutotsuka

      2021/03/31

      お手数おかけし恐縮です。
      以前に、ヒンデンブルクの塗装と静電気が影響して発火した説をドキュメンタリー番組で見たことがあります。

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