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2006 TEST PMA McLAREN MERCEDES MP4-21 K.RAIKKONEN (TEST INTERIM LIVERY)
2006年マクラーレン暫定カラー キミ・ライコネン McLAREN MERCEDES MP4-21 前年度2005年途中で 【WEST】タバコのスポンサーが終了 2006年のシーズン前 テスト期間は暫定のオレンジで走行 これはマクラーレンのチーム創設である ブルース・マクラーレンの 祖国ニュージ-ランドのイメージカラー パパイヤオレンジでチーム設立初期に使用 また1997年の【Marlboro】のスポンサー終了後 シーズン前テストでも同カラーが使用された マシンはエイドリアン・ニューウェイが 最後にデザインしたマクラーレンのマシンン F1エンジンがV8化された年でもあった 発売当時はF1モデルカーは ミニチャンプス全盛期でテストカーでも 限定数は5.400とかなり多い 2461
250225 K.RAIKKONEN TEST CAR 2006FW12C
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2016 6TH BBURAGO FERRARI SF16-H K.RAIKKONEN
2期3年目トータル9年目のフェラーリ キミ・ライコネン FERRARI SF16-H 2016年ライコネンはフェラーリ2期3年目 チームメイトはセバスチャン・ベッテル R2バーレーンGPで2位表彰台 R4スペインGPでは当時の最年少 18歳のマック・フェルスタッペン(レッドブル) 36歳のライコネンの年の差2倍バトル マックスが初優勝 ライコネン2位 ライコネンは2001年・2003年は マックスの父 ヨスともF1でバトルしている R4終了時はランキング2位 途中11戦連続入賞もあったが その間の表彰台は1回 年間で2位2回 3位2回 入賞17/21回 ラインギングは前年4位→6位に後退も ベッテルとの差は詰めて復調の兆しも見えた モデルはブラーゴ 2015年よりフェラーリのF1モデル廉価版が ホットウィール→ブラーゴに代わり 当時1/43シリーズのブラーゴは ドライバ―フィギュアレスのみ 1/18ではドライバ―付での販売 #2016年
231221 K.RAIKKONEN 2016 1回FW12C
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2017 4TH BBURAGO FERRARI SF70-H K.RAIKKONEN
ライコネン 129戦ぶり0.04秒差で ポール・ポジション獲得 FERRARI SF70-H 2017年キミ・ライコネンは 第2期フェラーリ4年目 トータルではフェラーリ10シーズン目 チームメイトはセバスチャン・ベッテル R6モナコGPの予選 3位V・ボッタス(メルセデス)+0.045秒差 2位S・ベッテル(フェラーリ)+0.043秒差で ポール ポジションを獲得 2008年R8フランスGP以来の129戦ぶり レースではベッテルに逆転され2位も フェラーリとしては2010年R11ドイツGP F・アロンソーF・マッサ以来 7年ぶりの1・2フィニッシュ 優勝はなかったものの表彰台は20戦中7回で 最終戦でダニエル・リカルド(レッドブル)を 逆転して年間順位は4位 翌2018年もフェラーリ残留となり 2期5年目トータル11年目の 最後のフェラーリを迎える
230501 K.RAIKKONEN 2回 7FW12C
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2014 12TH HOT WHEELS FERRARI F14-T K.RAIKKONEN
5年ぶりの復帰 第2期フェラーリ キミ・ライコネン FERRARI F14-T 2014年ライコネンは5年ぶり復帰フェラーリ チームメイトはフェルナンド・アロンソ フェラーリのワールドチャンピオン同士の ドライバ―ラインナップは 1953年のA・アスカリ G・ファリーナ以来 2014年は固定カーナンバー制度を導入 ライコネンはNo7を選択 これは単なる前年度のロータス時代の No7をそのまま継続したシンプルな理由 公募でこの年のマシンをF14-Tと名付けたが レギュレーション大幅変更に対応できず低迷 19戦中リタイアは1回のみであったが 入賞は13回 最高位はR12ベルギー4位 デビューの2001年以来の表彰台無し 年間順位も前年5位➡12位と大きくダウン この後フェラーリで約5年間 112戦未勝利の長いトンネルに入ってしまう #F1-2014年 #F1
230315 K.RAIKKONEN 1回 1/43FW12C
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2021 16TH SPARK ALFA ROMEO RACING ORLEN C41 K.RAIKKONEN
2021年キミ・ライコネン引退 最後の車体C41 カッコいい終わり方ではないかも しれないけどこういうのもアリ 最後がどうなろうと大きな違いはない ーキミ・ライコネン WE WILL LEAVE YOU ALONE NOW #CAREER-ACHIEVEMENTS 🇫🇮キミ・ライコネン(フィンランド) 【決勝出走数】349回(入賞219-表彰台103) 【予選最高位】🚩PP(18回) 【決勝最高位】🏆️優勝(21回) 【FastestLap】🏁FL(46回) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 👑WORLD CHMPION👑 2007年 FERRARI (6勝/17戦) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
K.RAIKKONEN 7 1/43 ALFA ROMEOFW12C
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2007【WORLD CHAMPION】HOT WHEELS FERRARI F2007 K.RAIKKONEN 〖🏆6〗
F1史上最大の逆転劇 2007年 ワールドチャンピオン ライコネン キミ・ライコネンは5年間過ごした マクラーレンからフェラーリに移籍 開幕戦で自身初のPP→FL→WINの ハットトリックを達成 移籍初戦での 達成はフェラーリ史上の初の出来事 その後は苦戦が続きR7アメリカ終了時点では 首位のL・ハミルトン(マクラーレン)と26P差 連勝もあり挽回するも依然として 残り2戦で17P差と絶望的な状況から ライコネンはR16中国・R17ブラジル2連勝 ハミルトン・アロンソのマクラーレン内 での争いにも助けられて 終わってみれはライコネン(110P)と ハミルトン・アロンソ(109P)との差は 僅か1ポイントの大逆転劇 F1史上でも稀に見る激戦を制し フェラーリ移籍1年目で年間6勝 ワールド・チャンピオンを手にした 現時点ではフェラーリでの ワールドチャンピオンは 2007年のライコネンが最後となっている #2007 #2021年ライコネン引退 #FERRARI #2007年
K.RAIKKONEN 6回 6 1/43FW12C
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2018 3RD BBURAGO FERRARI SF71H K.RAIKKONEN 〖🏆1〗
ライコネン113戦ぶり最後の通算21勝目 第2期フェラーリ5シーズン目 SF71Hは序盤より好調 前半12戦中8回の表彰台で復調の兆し R14フェラーリ地元イタリア モンツァ 在籍通算8年目にして初のフェラーリで モンツァでのポールポジション獲得 決勝はL.ハミルトン(メルセデス)に 惜しくも敗れて2位 R18アメリカGP 予選2位から 決勝は1ストップ作戦も功を奏し ロータス時代より113戦ぶりの優勝 通算最後の21勝目を飾った 優勝を含む12回の表彰台 年間順位3位 第2期フェラーリ時代では最高成績を残し 翌年はザウバー(アルファロメオ)移籍 2018年のPP・優勝・FLは各1回 いずれも ライコネンの生涯最後のものとなった #F1-2018年 #2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN 1回 1/43 FERRARIFW12C
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2005 2ND PMA McLAREN MERCEDES MP4-20 K.RAIKKONEN〖🏆7〗
2005年日本GP ライコネンベストレース マクラーレン4年目のライコネン R13ハンガリーで長年スポンサーであった WESTタバコがサポートを終了 R18日本GP 予選はアタック直前に雨が降り17位 決勝は1周目で12位 20週目までに7番手 38週目につにいトップに立ち ピットストップで後退するも ファイナルラップの1コーナー G・フィジケラ(ルノー)をアウトから オーバーテイクして優勝 ライコネンのベストレースの1つに上げられる 2005年はPP5回 7勝 FL10回も F・アロンソ(ルノー)に及ばず年間2位 シーズン序盤4戦でのポイント アロンソ46P VS ライコネン7P が チャンピオンの明暗を分けた #2005 #2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN 10回 9 1/43FW12C
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2015 4TH IXO FERRARI SF15-T K.RAIKKONEN
フェラーリ F1参戦900戦目のマシン 2015年K・ライコネンはフェラーリ復帰2年目 TMがレッドブルよりS・ベッテルが移籍 前年度のF・アロンソはマクラーレンに フェラーリは2年連続 2人のWCドライバ― ライコネンはR4バーレーンで 25戦ぶりの表彰台 2位を獲得も 2015年シーズンはこれがベスト ベッテルが3勝もライコネンは2年間未勝利 R11ベルギーGPはフェラーリF1参戦900戦目 コックピット前のモノコックには 900戦記念の仕様のステッカーが貼られた ベルギーGPは予選16位→決勝7位入賞 最終戦でシーズン3回目の表彰台3位 V・ボッタス(ウイリアムズ)を逆転して 年間順位は4位 次年度もフェラーリ残留 #2021年ライコネン引退 #2015
K.RAIKKONEN F1マシンコレクション 2回 7FW12C
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2004 7TH PMA McLAREN MERCEDES MP4-19 K.RAIKKONEN〖🏆1〗
#2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN 2回 6 1/43FW12C
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2019 12TH PMA ALFA ROMEO C38 K.RAIKKONEN
2019年 K.ライコネンは デビュー以来のザウバーに復帰 ザウバーはチーム名をアルファロメオに変更 純粋な製造部門ではなく スポンサー名ではあるが アルファロメオとしては 1985年以来34年ぶりの復活 開幕から4戦連続入賞を含む 12戦目までで8回入賞 全て完走 R6モナコGPで通算300戦目 R18メキシコGPで40歳を超えて R20ブラジルでは シーズンベストの4位を記録 年間順位は12位 #2021年ライコネン引退 #F1-2019年
K.RAIKKONEN 7 1/43 ALFA ROMEOFW12C
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2013 5TH PMA LOTUS RENAULT E21 K.RAIKKONEN〖🏆1〗
2013年 復帰新生LOTUSの2年目 TMは昨年同様のR.グロージャン 開幕戦オーストラリアで優勝 昨年の良い流れが続き R10ベルギーGPまで 2位5回を含む連続入賞 これは昨年のR4バーレーンGPから 実に27戦連続ポイント(当時の記録) 38戦連続完走も当時の歴代1位であった しかし背中の痛みが再発して 終盤2戦はH.コバライネンに変更 表彰台8回で年間ランキング5位 グロージャンと合わせて14回の表彰台で チームも2年連続のコンストラクタ4位 2012年ほどののインパクトはなかったが 堅実な走りで次年度はフェラーリへ復帰 #F1-年2013 #2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN 2回 7 1/43FW12C
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2002 6TH PMA McLAREN MERCEDES MP 4-17 K.RAIKKONEN
2002年 ライコネン2年目 22歳 前年度のザウバーでの走りが評価され 引退のM.ハッキネンの後任で マクラーレンに抜擢 TMはD.クルーザード 開幕戦でいきなりの 自身初の3位表彰台とFL獲得も その後はリタイアが続いた R9ヨーロッパGP辺りから マシンMP4-17の熟成が進み R11フランスGPで2位 R14ベルギーGPで予選2位 通算4回の表彰台で年間順位6位 予選ではクルーザードに勝るも 決勝では24P VS 41Pと大きく差をつけられた モデルはMERCEDES BENZ仕様 この年代のモデルは通常版に加えて ミシュラン仕様 チーム仕様など バリエーションが存在します #F1-2002年 #2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN MERCEDES BENZ 1回 6FW12C
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2008 3RD HOT WHEELS FERRARI F2008 K.RAIKKONEN 〖🏆2〗
前年度ワールドチャンピオン ライコネン 2008年はCarNo1として迎えるシーズン 序盤5戦で2勝 2位1回3 3位1回 R4スペインは自身2度目のハットトリック 前年度の好調を維持 しかし中盤は不運やマシントラブルも重なり R12~R15まで4戦リタイアもあり WC連覇はならず年間3位 終盤2戦はF.マッサのサポートにまわり コンストラクタータイトルは連覇 ライコネンは6連続含む ファステストラップを10回獲得 速さはあったが結果に結び付かず 恐らく FERRARI F2008は この年の最速マシンであったが 不運・トラブル・戦略ミスもあり ドライバ―ズタイトルは逃した #2008 #2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN 10回 1 1/43FW12C
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2006 5TH PMA McLAREN MERCEDES MP4-21 K.RAIKKONEN
2006年マクラーレンは前年度で 【WEST】タバコのスポンサーが終了 シーズン前は伏せられていたカラーだが 開幕するとシルバーアローに UAEの航空会社エミレーツ航空が Rウイングに新たにスポンサーとして付いた ライコネンはこの年 表彰台6回も マクラーレン初年度の2002年以来の未勝利 TMのモントーヤは途中で離脱デラロサに変更 モデルはメルセデスの特別エディションの 台紙で当時通常モデルの約2倍の価格 ショーケースの中ではとても高級感があり 4~5回お店に通い悩んだ末に購入 現在では通常モデルとほぼ同じ価格帯 取引されており付加価値はないのですが どこで購入したかをはっきり覚えている 印象深い1台です #2006 #2021年ライコネン引退
K.RAIKKONEN 3回 2.000 3FW12C