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カルカンサイト・原石
カルカンサイト（原石）。某地方のお土産物の名前ににてますが有毒で食べられません。毒がなくても食べられないと思います。非常に脆く、飾るために持ち上げてもボロボロと粉が落ちていくくらいです。幻想的かつビビットな青ですがとても儚いです。
鉱物標本 60mm アメリカ
鉢光由弦🍯
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カルカンサイト・人工結晶
カルカンサイト。某地方のおみやげ品の名前ににてて美味しそうですが有毒です:;(∩´﹏`∩);: マットなブルーが素敵なので置物としてはなかなか良いものです！
鉱物標本 約50mm アメリカ
鉢光由弦🍯
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フローライト09
縞模様が綺麗なフローライトのスライスです。ペーパーウエイトに使ってます。良い色合い✨
鉱物標本 70mm ブラジル
鉢光由弦🍯
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タンジェリン・クォーツ
タンジェリン・クォーツ。名前の通りオレンジ色の水晶。オレンジ水晶と呼ばれることも。残念ながら？中身まで全体を通してオレンジ色なのではなく、表面上の鉄分が酸化して赤っぽくなり、結果としてオレンジ色になっている水晶です。ライトアップするととても綺麗なのでLEDなんかで照らすのオススメです✨
鉱物標本 約50mm ブラジル
鉢光由弦🍯
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フローライト 08
フローライトの6角結晶体。緑ベースで一部分だけ紫がかっている。こういった結晶がたくさん転がってるというのが実に不思議だと思う。幼少期にこんなもの見つけたら将来時を経て鉱物にハマるのは必然となるであろう。私は縞模様のアメジストを子供の頃に見て強烈なインパクトを得て、数十年後にハマった。
鉱物標本 10mm ブラジル
鉢光由弦🍯
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フローライト 07
水晶の母岩にくっついてる水色～青いフローライト。色も良い感じだけど結晶の形がまた良い。どういう理屈で母岩から生えている（？）のかしっかり調べたことないけれども、石から石が生えるというのは面白い。
鉱物標本 45mm アメリカ・ニューメキシコ州
鉢光由弦🍯
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フローライト 06
フローライト02と同じくこれもニューメキシコ州産のフローライト。やはり氷のような紫～水色がかった独特の風合いを持つ。仕事中視界に入れておくと頭が冴えるような気がなんとなくする。
鉱物標本 約50mm アメリカ・ニューメキシコ州
鉢光由弦🍯
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オレゴンオパール
オレゴンオパール。水っぽい風合いがあるのが特徴。その分遊色は少なめ。拳大で遊色多めのオレゴンオパールを所持するのがオパール好きの大きな願望の一つだと思う気がする。
鉱物標本 40mm アメリカ・オレゴン州
鉢光由弦🍯
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フローライト 05
フローライト フランス産。光を透過させてみないと一見不透明にみえるのですが翳してみるとご覧の通りです。深く青い色合いで楕円に研磨したらきっと飛行石みたくなると思います。
鉱物標本 約50mm フランス
鉢光由弦🍯
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セレスタイト
和名で天青石とよばれる空の青のような石。硬度は低いので破損しやすい。なかなか濃い水色の個体にはお目にかかれませんが主に夏出会えるチャンスが多いです。そう、この青は硫酸ストロンチウムによるもので夜空に打ち上がる花火の青なんかにも使われてたりするんですね～🎆
鉱物標本 100mm メキシコ
鉢光由弦🍯
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アンモライト
アンモナイトの化石の中で遊色効果を持ち結晶質に変わったもの。要するに綺麗なアンモナイト。オパール的ですがオパールは無機質鉱物なのに対してアンモライトは有機質なのでちょっと違います。美しい見た目と”生命力”を意味する（らしい）ことから装飾品に多く使われているようです。綺麗な個体のペンダントが欲しい🤤
鉱物標本 70mm カナダ
鉢光由弦🍯
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フローライト 04
黄緑に若干青が入った様な色合い。母岩が少しついている所がまた良い雰囲気。色合いと透明感が相まって美味しそう
鉱物標本 約50mm フランス
鉢光由弦🍯
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フローライト 03
ドイツ・黒い森産、子どもの拳大ほどある大きな石。青く綺麗なのだが現地にはたくさん転がっているのかかなり安価で入手できます。産地の名前といい石の青さといい、RPGにありそうな設定感
鉱物標本 約70mm ドイツ
鉢光由弦🍯
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フローライト 02
まるで北極の氷を思わせる風合いの色と透明感。外縁部のスカイブルーから中心部に向かって薄紫になっていく様が魅力的です。最寄りに置いておくと何となく頭が冴える気がするし、夏は涼しく感じるかもしれない。
鉱物標本 約50mm アメリカ・ニューメキシコ州
鉢光由弦🍯
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フローライト 01
フローライト フランス Le Burg Mine産。青色と縞模様が綺麗な逸品。直径50mmほど。撮影ではライトにて光を透過させているので様相が良く分かる。常に光を浴びていたい子
鉱物標本 約50mm フランス
鉢光由弦🍯
