HG ガンダムエアリアル ミラソウル社製フライトユニット装備

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機動戦士ガンダム水星の魔女より、劇中第6話にて登場したミラソウル社製フライトユニット装備!
HG1/144シリーズで立体化。
(HG No.13)

宇宙空間エリアでの決闘用に、地球寮のニカ姉がサードパーティであるミラソウル社製フライトユニットのジャンク品から復元した外部高機動推進ユニット。

エアリアルに適応させた調整&改良が加えられている。
両側面に格納されたスラスターパーツが露出し、3次元高速機動に対応するハイマニューバモードへの移行も可能!
※残念ながら、対ファラクト戦途中で爆散して早々にお役御免に…!(無念っっ

そんな1話限りの出番だったミラソウル社製フライトユニットのHGキット、別売りのエアリアルと組み合わせる左右平手パーツが付属。

ギミックとしては、ハイマニューバモードの再現やエアリアル付属のサーベル基部をマウント出来ます〜。

地味〜に部分塗装箇所が多い上に、コレ用にもう1体エアリアルを用意していたので気張って組みました…w
(妥協すると積みが減らないのでっっ

上を多少向けるよう、首の後ろ辺りを削り込んでおります。

#機動戦士ガンダム水星の魔女
#ハイグレード
#HG1/144

https://muuseo.com/444429/items/344?fb=open

HG ガンダムエアリアル
新シリーズ!機動戦士ガンダム水星の魔女より、主役機ガンダムエアリアル!1/144HGキットとして立体化! (プロローグの機体からナンバリングが始まっているので、本機はNo.03) スレッタ・マーキュリー(麻呂眉の乙女)がアスティカシア学園(MS産業最大手のベネリットグループにより運営される高等教育機関)に持ち込んだMS。 一般のパイロットでも扱う事が出来る機体だが、スレッタが搭乗する事で一線を画した性能を発揮する。 その力は「GUNDフォーマット」を採用したGUND-ARM、通称『ガンダム』と呼ばれる禁じられた機体の特徴に酷似するものであった…。 1話目から学園内MS決闘システムが展開される中々にぶっ飛んだ物語が展開する水魔女!! その主役機体であるエアリアルのHGキット、出来の方ですが、最初に発売されたルブリスと同じく胸部にインモールド成形のキラキラパーツが…! クリアパーツの裏からピカピカシールを貼っつけたりと、新たな試みが。(シール嫌いな自分としては泣くしかありませぬw 柔らかプラ多用のノンポリキャップ仕様。ルブリスと違い、今回は外装の白いパーツは硬質プラでした! 残念ポイントはまたもやC字ジョイント接続の足首。 (コイツのせいで微妙に足首を捻ってのオシャレポーズが出来んのです…。柔プラで破損しやすいのもクソ! ギミックはビットオンフォーム(アニメを観た感じこちらの形態がデフォか?)から盾持ち形態への組み替えが可能!※シールド基部が余りパーツになるのはションボリ 首周りの造りがルブリスと同じだったので、ちょいと削り込んで少し上を向けるよう調整しております〜。 劇中で見せるビット一斉射撃用の台座の発売が決まったようなので、暫くはビットオンフォームで大人しく飾っておきますw(組み替えしてると塗装が剥げる上、ヘタり必至であります…。 ※平手パーツを入手したので画像差し替えを〜 #機動戦士ガンダム水星の魔女 #ハイグレード #HG1/144 https://muuseo.com/444429/items/359 https://muuseo.com/444429/items/360
https://muuseo.com/444429/items/344

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