ホンダシティターボⅡ 1983

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1983年に登場したシティターボⅡ、通称ブルドック。

クラス初のインタークーラー付ターボエンジンを採用し、前年に登場したシティターボを上回る最高出力は110PS/5,500rpmを発揮。

さらに4000rpm以下でフルスロットルにした際に10秒間だけ過給圧を10%高める「スクランブルブースト」と呼ばれる機能を備えていました。

当時、両親の友達がターボが出た時にすぐ購入したのですが、翌年にターボⅡが出てきて「待ってればよかった」と言っていたのを覚えています。(笑)

このミニカーはインターアライドのハイストーリーのものです。

ボディのプロポーションに若干バランスの悪さを感じます。

後から発売になったMARK43のシティターボⅡの方がクオリティは高いですね。

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    レLEGOの日記

    about 4 hours ago

    私の初めての車です‼️
    写真が一枚もないんですよね📷

    撮っときゃよかった😢

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