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maisto ford mustang svt cobra
マイストから発売されているSVTコブラです sn95マスタングは他にも99年式のクーペとコンバチ・00年式のコブラRがリリースされています。 ちなみに、このモデルにはボンネットを開けた際に落ちてこないように支えが付いています。 エンジンルーム内にまるでホースのようにうまーく隠してあるので気づいたときにはビックリしました。 他にもシートベルトが再現されてるなど、低価格ながら最善を尽くすマイストのこだわりが感じられる良モデルです。 このsn95マスタングですが、サイドのプレスラインや三連テールランプなど、初代のデザインをオマージュしています。 あくまで90年代の流行である流線型デザインを取り入れつつ、初代のモチーフを落とし込んでいますね。 次モデルのsn197が、00年代のモノフォルムや流線型といった流行に逆らってモロに初代を意識したのとは対照的です。 個人的にsn95マスタングはマスタング2・foxボディーマスタングに次いで好きなモデルなので是非ともバリエーションをコンプしたいのですが、なかなか出てきませんね・・・
maisto 2003自宅駐在員
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anson cadillac eldorado
今は亡きアンソンからリリースされたエルドラドです。 アメ車の中でもラグジュアリークーペが大好きなのでぜひ入手したいモデルでした。 オークションサイトにて未開封品が開封品より少し高いくらいの値段で売りに出ていたので落札しましたが、ドアとボンネットの塗装がぼこぼこに浮いていました。 調べてみると、90年代終わりから00年代初頭にかけて中国製のモデルが増えたらしいのですが、ダイキャストの質が悪く、塗装が浮いてしまうケースが多いとのことでこのモデルも残念ながらその影響を受けているみたいです。 余談ですが、72年式のエルドラドが重要な車種として出てくるハイウェイマンという映画があります。 とにかく威圧的で不気味な車を見事に演じきっているのでおすすめです。
anson 1973年自宅駐在員
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sunstar ford galaxie
サンスターからリリースされたギャラクシーです。 サンスターらしくプロポーションがよく、実車の雰囲気をよく捉えています。 ライバル車のインパラは日本でもローライダーのベースとして人気ですが、フォードのギャラクシーやファーレーンは見かけたことがないですね。 アメリカでもインパラやベルエアがローライダーのベース車では人気で、ドラッグレースのベース車ではポラーラやフューリーといったモパー車が人気のイメージが個人的にはありますね。 個人的にはマスタング以外のフォードの旧車は影が薄いような気がします・・・このギャラクシーもとてもかっこいいと思うんですけどね・・・
1964年自宅駐在員
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yatming buick riviera
ヤトミンから発売されたリヴィエラです。 絶品になってから久しいようで、オークションサイト等で時折見かけると強気の値段がつけられています。 ヤトミンのミニカーは出来がいい上に、リリースする車種のチョイスも50年代から70年代のアメ車が多く、とても魅力的なメーカーだったのですが、ファイヤーバードのように他社に金型が渡っているようで、もうヤトミンは活動していないようです。 そこら辺詳しい方いらっしゃったら是非教えていただきたいです笑 モデルはヤトミンらしくプロポーションがよく実車の雰囲気を上手く表現していると思います。ボートテールが優雅で大胆な印象を感じさせます。文句無しにかっこいいですね~ リヴィエラみたいなラグジュアリークーペは大好きなので、是非このモデルは欲しいと思っていました。しかし、ヤフオクで探しても開封済みで1万5千円位、破損ありでも9千円くらいで、なかなか手を出せずにいました。 そんな時未開封の綺麗そうな奴が1万チョイで出品されたのでこれだ!と購入しました。 届いてワクワクしながら箱から出して見るとフロントが異様に鬼キャンになっており、確認するとフロントの車軸パーツが折れていました・・・ うわ~やっちまった・・・ハズレ掴んだか・・・ と思いましたが、瞬間接着剤で修理することができました。また、自分で修理したので、さらに愛着が沸きました。 つくづく自分は単純な人間だと思います
1972年自宅駐在員
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greenlight dodge challenger r/t
グリーンライトからリリースされたチャレンジャーのコンバチです。 グリーンライトおなじみのバネを用いたサスペンション機構の再現や、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 トランク内には、スペアタイヤと車載工具まで積まれています。 また、シートベルトの金具がエッチングパーツで再現されており、ギミックだけではなく細かいところにも力が入っているのが好印象です。 あとこのモデルで一番気に入っているのが、アンテナが格納できることです。アンテナはとても細いパーツなので、箱から出す度に折ってしまわないか注意しなくてはならず、とてもストレスでした。 このギミックは実用的でありとてもいいなと思います! オートワールドのモデルもアンテナがついているモデルが多く、しかもそれらは格納不可で、折れやすいのでオートワールドも同じようにアンテナ格納ギミックを採用して欲しいですね~
greenlight 1970年自宅駐在員
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autoworld plymouth gtx
オートワールドからリリースされたプリマスgtxです。かつてはアーテルからリリースされたものです。 とにかく黒のボディにお椀キャップ(向こうの呼び方だとドックディッシュハブキャップ)に細いホワイトリボンタイヤという仕様に惚れてしまい購入しました。 ドア、ボンネットのほか、トランクも開閉でき、スペアタイヤとトランクマットも再現されているのが良いですね。 同じくオートワールドからリリースされている兄弟車のスーパービーやコロネットは設計が古いのか、トランクが開かないみたいです。 一つ気になる点がありまして、アーテル時代は無かったアンテナがオートワールドから再販された際に追加されたのですが、これが折れそうでとにかくストレスなのです汗 箱から出すときに折ってしまわないか気が気でないのですが、オートワールドから最近再販されたモデルはほとんどアンテナが追加されてますね・・・ グリーンライトのチャレンジャーみたいに格納できればいいのですが・・・
autoworld 1969年自宅駐在員
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greenlight pontiac firebird
greenlightからリリースされたファイヤーバードです。 79年から81年にかけて生産されたロボットフェイスなどと呼ばれるモデルを再現しています。 個人的には77年から78年までのイーグルマスクのファイヤーバードが好きですが、ロボットフェイスのファイヤーバードもかっこいいですね。 モデル自体はプロポーションがよく、どこからみてもファイヤーバードそのものです。 フロントスポイラーが実写よりも薄くデフォルメされているようで、厚みが押さえられスッキリとしたサイドビューになっています。ナイスなデフォルメだと思います! ちなみにこのモデルは元々ヤトミンからリリースされたもので、台座もヤトミン時代のものをそのまま使用します。 テールランプのパーツはヤトミン時代のクリアパーツから変更され、実車に近い、スモークのかかったパーツに変更されています。しかし、メッキモール類はオミットされてしまったようです。 出せばある程度売れるファイヤーバードの金型すら他社に売ってしまったということはもうヤトミンから新製品がリリースされることはないのでしょうか? ヤトミンはリリースするモデルの出来がよく、特に50年代から70年代の魅力的なアメリカ車を多数商品化していただけに残念です・・・
ミニカー 1/18 greenlight 1979年自宅駐在員
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autoworld oldsmobile cutlass sx
autoworld製のカトラスsxです。 かつてはertlからリリースされていました。 カトラスはファストバックの2ドアクーペがメジャーかと思いますが、このミニカーはノッチバックの2ドアハードトップをモデル化しています。 個人的にはファストバックよりコンサバでエレガントな雰囲気のノッチバックが好きなので、このモデルを知ったときに是非入手したいと思いました。 ドアやボンネット、トランクなど開閉ギミックが多い他、ボンネットのヒンジは実車のような手の込んだ造りになっており、自分の好きな色である黄色のボディーカラーと相まってとても気に入っているミニカーです。
ミニカー 1/18 autoworld 1970年自宅駐在員
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autoworld chevrolet camaro ss 350
autoworldからリリースされた二代目カマロ(サメカマ)です。 個人的に大好きなサメカマで、しかもチンスポ・リアスポイラーレス、一本バンパーなど好きな仕様がてんこ盛りのモデルです。 サメカマ中期から後期にあったベルリネッタみたいなラグジュアリーグレードもリリースされると嬉しいですね。z28やiroc-zよりも廉価グレードやラグジュアリーグレードに魅力を感じてしまいます・・・
ミニカー 1/18 autoworld 1971年自宅駐在員
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sunstar mercury couger
sunstarからリリースされたクーガーです 20年以上前のモデルですが、プロポーションが良く、優雅な雰囲気が伝わってきます。 マスタングの兄弟車ですが、フロントやリアのデザインは大きく異なっています。 横から見た時にどことなくドア周りにマスタングの面影を感じますね。 この車をはじめて知ったのはグランツーリスモ4でした。 横一杯に広がる大きなテールランプに一気に興味を惹かれ、前を見たらどこにライトがあるんだ??ってなりました。 後で調べたらカバーが上に開くと知り驚いた記憶があります。
ミニカー 1/18 sunstar 1968年自宅駐在員
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autoworld amc javelin amx
オートワールドからリリースされたamxです。 かつてはertlから発売されていたものです。 エンジンフードやドア、トランクリッドが開閉できる満足度の高いモデルです。 一つ気になるところはステアリング角度がすごく小さいことですかね・・・ 個人的には2代目のほうが好きなのですが、1/18スケールでのリリースは無いみたいです。
ミニカー 1/18 autoworld 1969年自宅駐在員
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greenlight Mustang II Stallion
greenlightからリリースされたマスタングです。 greenlightらしくかっちりした出来です。 スプリングでサスペンションを再現しています。 個人的にはマスタングの中ではこの2代目が一番好きですね。 2代目マスタングにはハッチバックの他、独立したトランクを持つノッチバックのクーペも存在しました。自分はノッチバックの方が好きだったので、ハッチバックでのリリースは少し残念でした。
ミニカー 1/18 greenlight 1976年自宅駐在員
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maisto chevrolet bel air
maisto製のベルエアです。 低価格帯のモデルですが、トランクが開閉できたり、実車のようなドアの開き方をするので、なかなか侮れないモデルです。 インパラではなく敢えてベルエアをモデル化しているのがグッと来ます。 マイストは本来玩具的なミニカーブランドなのですが、このベルエアの他、ダッジ330といった明らかに子供向けではない、大きなお友達を狙ったと思われるモデルもリリースしていたりします。
ミニカー 1/18 Maisto 1962年自宅駐在員
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maisto pontiac gto
マイスト製のPONTIAC・GTOです。 低価格帯のモデルなため、ライト回りが玩具チックだったり一部塗装のオミットがありますが、プロポーションが良いので雰囲気は出ています。 ドアやエンジンフードの他、トランクも開閉できるので満足度が高いモデルです。
ミニカー 1/18 Maisto 1965自宅駐在員
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Mitsubishi GTO
年式不明
タカラトミー自宅駐在員